ひーちーのつぶやき

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CC3D Mini OP OSDのCharset書き込みができない件、メンドーな方法だけど書き換えできた。

2016/01/25

CC3D Mini OP OSDのCharset書き込みができない件、メンドーな方法だけど書き換えできた。CC3D Mini OP OSDにCharsetが書き込めない件。
コメントでも同じ現象の方がいらっしゃったので、そういう仕様なのかなって断念。
なので、他の方法MAX7456のEEPROMの書き換えを無い頭を絞って考えた。
その結果、同じMAX7456+ATMEGA328Pの組み合わせのODS関係のツールを使えば
EEPROMの書き換えができるはず!!って事。

さっそく、ネットでうろうろして
いけそうなツールを探し出した。そしてminimOSD対応もされていた。
こんなツールを作られた方スゴいです。

ただ、ツールはあくまでもminimOSDでOSD機能を別のフォントで使うためのツール。
なので、そのままでは使えないんだけど試しに書き換え可能か試してみた。

すると、現状はこんな感じなのが

QuickTime PlayerScreenSnapz001

全部書き換わってこんな感じになった。

QuickTime PlayerScreenSnapz002

うぉぉぉぉ!!フォントの書き換えつまりCharsetの書き換えができた。
ってことで、このツールで書き換えが出来る事がわかったので書き換えるCharsetを
このツールにあう形式に書き換えてソースをいじるだけ。

ってことで、自分のメモ代わりに手順を書いてみる。
なので、もし同じ事をやって壊れても責任は持てないし質問にも答えられません。

まずは、このツールの入手

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1776186
に行ってスレッド内にドロップボックスへのリンクがある。

SafariScreenSnapz001

MAX7456_OSD_v0_22.zipをダウンロードして解凍する。
なお、Windowsアプリなので僕みたいなMacユーザーは別途バーチャルなWindowsか
リアルなWindows環境が必要です。

僕はいつもどおりParallels Desktop 11 for Macの中でWindows10Proを動かせて作業を
やっちゃってます。

ツールで使えるようにCharsetファイルの変換

解凍したツールのフォルダを掘り下げていくとこんな感じ。

Parallels DesktopScreenSnapz005

その中のMaxFontEditor.exeを起動してminimOSD用のファイルCharset_1_3_0.mcmを
OPENすると見慣れたフォントデータが表示される。

Parallels DesktopScreenSnapz007

そして、ソース内でインクルードしたいのでSAVE AS Hをクリックして保存する。
ファイル名はDefault_charactersってしておいた方が手間が少ない。
(スクリーンショットは誤記った)

Parallels DesktopScreenSnapz008

ソースの書き換え

Default_characters.hファイルをCharacter_Uploader_MinimOSDフォルダーに保存する。
もともと存在したDefault_characters.hは別の名前で念のため残しておいた。

Parallels DesktopScreenSnapz004

たぶん、minimOSDを使ってる方はソースをいじり倒すので普通にArduinoを使ってると
思うので細かい事は書かないけどArduino106(なんとなく106が安心っぽい)で
Character_Uploader_MinimOSD.inoを開く。

Parallels DesktopScreenSnapz009

そして、以下の部分を修正する。

まずは、不要な部分をコメントアウト。(必要ないかもしれないけどコメントアウトした)
"//"を先頭に書くとコメントアウトされるのでスクリーンショットのように
write_default_chars();だけ残す。
Parallels DesktopScreenSnapz010

そして、functions.cppを下のスクリーンショットのようにDefault_characters.hの"//"を
なくし(付いていればはずすってこと)default_chara.hはコメントアウト。
この状態になってればOK。

メカ屋なので不必要と思われるものはコメントアウトするぐらいしか理解できないので・・・

Parallels DesktopScreenSnapz011

コンパイルして書き込み

FTDI経由でCC3D Mini OP OSDをWindowsに接続してコンパイル+書き込み。
書き込み終了後も、CC3D Mini OP OSDのLEDが高速点滅しているので終了するまでまって
FTDIを抜いて完了。

その後、念のためにマルチコプターに接続しバッテリーをつなぎ起動させ
CC3D Mini OP OSDのLEDの高速点滅が終了したらバッテリーを外す。

たぶん、これでCharsetが書き換え終わってる。

最後にファームのインストール

Charsetが書き換えられているはずなので、後は好みのファームをインストール。
これはいつものツールOSD_Config.exeでいつもどおりにインストールすればOK。

これで正常なOSD画面動作になる。・・・・はず。

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