CC3D Mini OP OSDのCharset書き換えができず別ツールで書き換えた件だけど
Arduinoを使えない、使いたくない場合は無理な方法なんだよね。
実際にCharset書き換えが出来た方法は昨日の記事の手順なんだけど・・・
かといって、僕の知識じゃ既にできているツールを修正してツールの目的を変更する事が
精一杯なのでこれが限界。
問題は、なぜ外部(FTDI)経由でCharsetの書き換えができずCC3D Mini OP OSDの中の
ファームからは書き換えができるのか理由がわからないこと。
たぶん、コンフィグツールからCharsetを書き込むときはソースを見る限りOSDのファームが
仲介して書き込んでるっぽい。(知識ないので想像だけど・・・)
でも、この機能が使えないので回路として何かminimOSDと違うんだろうなぁ。
ただ、自分でもCC3D Mini OP OSDを追加購入したときにいちいちArduinoを立ち上げて
コンパイルしてCC3D Mini OP OSDに書き込むのはメンドーなのでhexファイルも作った。
とりあえずDropboxに保存しておこう。
ちゃんと再確認しないとね。
勝手に内容を自分用に修正した(LibrePilot15.09が推奨しているCharsetに書き換える)
Character_Uploader_MinimOSD.cpp.hexをダウンロードしてコンフィグツールで
ファームとして書き込み一度バッテリーをつないでOSDを起動させてLED高速点滅終了後に
バッテリーを抜けばCharsetが書き換わっているはず。
その後に、コンフィグツールでちゃんとしたファームを書き込めば書き換えられた
Charsetで表示されるはず。
まずは、コールサインが表示されるであろうLibrePilot15.09用の勝手に編集したファーム
ArduCAM_CALLSIGN_OSD.cpp.hexをいれて試してみようと思う。
フル機能のLibrePilot15.09用のファームだとコールサイン表示機能追加で容量オーバーと
なりファーム自体がコンパイルできない。
なので一部機能をCC3D Revolution専用を選択した。
RSSIと電流値はFC内の機能でOSD表示する設定にしている。
電圧はCC3D Mini OP OSDのバッテリー電圧端子に入力されるものを使う設定にした。
その他は、デフォルト設定となっている。(細かく内容確認していないので不明)
まっ!自分で一連の作業確認していないので次に自分が確認すべきメモとして
以上の内容を残しておこう。
もしかすると、OSD壊しちゃうかもしれないからなぁ・・・
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