iFlight TurboBee 136RSのモーター交換修理とJESC 2.2 24khzから48khzへの変更。



壊したRCINPOWERの1204 5000KVモーターの交換修理。

先日の記事のように自分の注意不足とモーターのコイル配線不具合でモーターを壊した。
そのため、ヘリモンさんに再度モーターを注文して届いたので交換修理をした。
毎回思うけど、JSTの1.25mmピッチのコネクタへのケーブルを付けるカシメ作業は難しくて嫌いだ。

注意項目は

  • 確実に芯線と被覆をそれぞれ確実にカシメする。
  • モーターの固定ネジ用穴の真下にモーターコイルを束ねた箇所がないか確認する。

この2項目は必須な確認内容だ。
これを怠ると前回同様にケーブルのカシメが緩み導通が不安定になってしまうし
ネジ先でコイルを傷つけてモーターを壊してしまう。

何度も失敗し何度も確認し無事作業は完了して
iFlight TurboBee 136RSRCINPOWER GTS 1204 5000KV 3-4Sを全て取り付け完了。
再度モーター回転方向の確認と配線の確認をして作業完了。

ESCのファームウェアをJESC 2.2 24khzから48khzに変更しよう。

iFlight TurboBee 136RSはRPMフィルター機能を使用するためにESCファームウェアはJESCに変更済み。
なんだけど、当時はまだ24khz版しか正式リリースされていなかった。
そこで、GitHubのJESCから最新のべた版をダウンロードした。

すると、ちゃんと48khz版も正式番になって選択可能になっていた。

JESC Configureを起動してUSBで機体を接続。
バッテリーを繋ぎRead setupしてFlash Allをクリック。

ちゃんと選べるぞ!
ってことでファームウェアアップデート。

その後、室内ホバリングをして問題無く飛ぶ事を確認した。

さっそくテスト飛行だ。

いつもの林でテスト飛行。
前回のモータ故障のこともあるけど
昨日のRCヘリK130のホバリング練習でクラッシュ大破。
同じ日に続けてパラレル充電ボードから煙がでて使えなくなると言う悪いことが続いた。

っで、そのあとにBETAFPV流星号(Meteor65)のESCアップデートをしたらモーター2個が回らなくなる・・・
このままだと今回のテスト飛行も何かおこる予感。
まぁ、そんな事を考えながら飛ばした。

飛ばしてみると、ムチャクチャ調子が良い。
ただモータートルクが上がったので負荷に負けずプロペラ回転数も上がる事で機体が浮きやすい。
飛ばしながらスロットル操作を補正していき機体の浮きには対応ができた。

問題はJESC 2.2 24khから48khzに変更した事の影響が大きかった。
スロットル操作に対し機体が少し遅れて反応する感じがする。
たぶん、モーター駆動信号の分解能があがったので今まで高さの差が大きな階段状だった信号が
高さの差が小さな階段になったので瞬発的な加速感が小さくなったんだと思う。

っで、今回の結果は・・・

  • モーターを1104 4200KVから1204 5000KVに交換
    トルクに余裕ができCaddx Baby Turtleを載せて機体重量がアップし推力に対し
    機体重量の割合が大きくなり落ちた機動性を補ってくれる。
    ただし、KV値が大きくなったので若干飛行時間が短くなるようだ。
  • JESCの信号分解能を決める周波数を24khzから48khzに変更
    ブラシレスモータの回転制御信号が滑らかになるので飛び方もスムーズで気持ちよくターンが出来る。
    その反面スロットル操作に対する瞬発力が落ちてしまっている。
    そのため、スロットル操作を少し早めにやらないと推力変化が機体の動きに間に合わなくなる。

という感じ。

結局どうなの?って聞かれると
モーター交換もESCの信号の周波数変更も絶対やった方が良いと思う。
もし、同じ機体を持っている人がいたらお薦めです。

ってことで今回のテスト飛行はこんな感じでした。