5インチ機のアマガエル2号の損傷は想定以上だった。



先日の記事のように自分の操縦技量不足で操縦を謝ってしまい5インチ機のアマガエル2号機を
墜落させ大破させてしまった。
機体を確認し、モーターとVTXとアルミネジやアルミの支柱の交換で修理できると判断していた。
交換用モーターSunnySkyのR2205を注文し修理準備をすすめていたんだけど・・・

よーっく確認をしてみると
ガックリな事に、iFlight iX5フレームのアームが裂けて折れ欠けていた。

急遽、フレームの注文が必要になりどのフレームを購入するか悩んだんだけど
せっかくだから同じフレームを注文する事にした。
フレームの性能が悪くて墜落したわけじゃないからね。

VTXは手持ちの開局済みTramp HVを載せる事にしてFCとのハンダ付けなどをして修理準備
が完了してモーターを交換するだけの状態でモーター到着を待っていた。
ついでに、受信機もFrsky D8モード互換のものに載せ替えてBetaFlightでの設定も確認して
ワクワクして待っていたんだけど・・・

っで、モーターが到着し交換をした。

でも・・・・・・・・モーターが回らない。
FC側の設定もESC側の設定も確認したが問題がない。

そうなんだよね
墜落時にモーターのアウターローターが変形してモーターがロックしている状態で
スロットルを短時間だけど上げていたみたい。

そのため、ESCが故障。
新たな4in1の30AESCを注文した。
今回は、Racerstar Shot30A ESC 30Aってのを注文したんだけど自分には不要な電流センサーや
BEC内蔵なんだよね。
そんなのいらないから、もっと安価なESCを販売して欲しい。