ImmersionRC Rapid+FireのMode2を使ってみた。
先日の記事のようにCaddx Turbo EOS2とImmersionRC Rapid+Fireの組み合わせでモノクロ画像に
なったりノイズがのったりと録画した画像がきたない。
ただ、飛ばしている本人には十分キレイに見えているという不思議な現象。
なので、自分には何も実害はないんだけど後でゴーグルのDVRで録画した画像を見ると汚くて
ガッカリしてしまい動画を見る気をなくすという状態。
だったら受信動画ソフトウェア画像処理を他に変えてみようって思った。
なので、ImmersionRC Rapid+FireのMode2(RapidFire#2)を使って飛ばしてみた。
ImmersionRC Rapid+FireのMode2は飛ばす本人にはノイズが多い。
ImmersionRC Rapid+FireのMode2(RapidFire#2)に切り替えて飛ばしてみた。
なんか飛ばしにくくてダメだ。
なぜ飛ばしにくいかというと画面にチラチラと白い横帯がノイズのように時々のってきて目障り。
そしてRSSIの状態も画面上に表示されずなんか気になる。
ただ、ゴーグルのDVRで録画するとそこそこキレイ。
つまり、飛ばす人はMode1(RpidFire#1)がいいんだけど録画を見る人はMode2(RapidFire#2)が
いいという相反する結果って事になった。
このままImmersionRC Rapid+FireのMode1を使っていこう。
ってことで、僕はこのままImmersionRC Rapid+FireのMode1(RapidFire#1)を使うことにした。
まぁ、キレイな画像を録画したいときは他の手を考えよう。
なんとかなるよね。
ちなみに録画するとこんな感じ。
前半の画面上にRSSIの棒グラフが表示されている方がMode1(Rapidfire#1)で表示がないほうが
Mode2(Rapidfire#2)です。
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