毎日使っているApple Watch Series 6
毎日、左腕にApple Watch Series 6を装着して生活している。
睡眠時間不足だ!運動量が足りないぞ!1時間に1回は立つんだ!などと怒られている。
まぁ、人間なんてだれかに言われないと健康的な生活って出来ないものって思っているので
ありがたくApple Watchの小言を聞いている。
Apple Watch Series 6の機能に不満はないんだけど
さすがにバッテリーの持ちが悪くなってきていて常時表示なんて使えない。
なので、腕を上げると画面表示の設定なんだけどイマイチなんだよなぁ。
反応が鈍くて腕を持ち上げて画面をタップするってのが必要。
さすがに3年以上前の機種ではこんなものなのかと諦めていたんだけど9が出た。
Apple Watch Series 9ってCPU速いんだな!
Apple Watch Series 9が発表され気になったのは
- CPU性能アップ
- CPU消費電力低下で電池持ち若干改善かも
- 画面表示輝度アップ
CPU性能アップで腕を持ち上げて画面表示がスムーズになったかもって思った。
たぶん、反応も速くなっているんだろうなぁって
Apple Watch Series 9に買い替えることを決定した。
不要品をフリマで売却し資金調達。
Apple Watch Series 9の45mmサイズでGPSのものを買いたいがお値段6.4万円程度。
まったく予算を準備していなかったので2018Mac Proで使用していた周辺機器で
今使っているMac Studioでは使用していないものや
最近まったく使っていないコンパクトデジカメなど不要品をフリマで売却して資金を調達した。
見た目は大差ない。
今使っているApple Watch Series 6は44mmサイズでGPS仕様。
届いたApple Watch Series 9と見比べたが外観では大差がない気がして買い替えた時間無し。
左がApple Watch Series 6で右がApple Watch Series 9。
見た目は何も変わっていない感じ。
操作に対する反応が早く、腕を持ち上げると即画面表示する。
とりあえず、アクティベーションしてApple Watch Series 6の設定を引き継いだ。
っで、画面をタップして色々操作すると・・・ムッチャ機敏だ!
モッサリ感がなくなった感じがする。
そして、当然画面輝度も明るくなっていて明るい環境でも表示を見やすくなっている。
そして微妙に便利な「Hey Siri」、遅れなく反応してくれる。
気になっていた腕を持ち上げたときの画面表示の動作。
快適なので自分的には大満足。
時計を見るときの腕を上げる動作に即反応してくれるので画面タップの必要がなくイラッとこない。
Apple Watch Series 6からApple Watch Series 9に買い替えて正解だったようだ。
ベルトと保護カバーも買い替えた。
Apple Watch Series 6で使用していた社外品のベルトはだいぶへたっていた。
そして44mmから45mmへサイズアップしてカバーも使えない。
全てブラックで揃えようと思いこれを買った。
編み込み新種可能なベルトとAppleWatch用PC製ケース、この2つを購入して見た目は黒くて
仕事で板金などにぶち当てることがあっても安心になった。
さて、Apple Watchに怒られながら
毎日の生活を続けよう!!
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