EACHINE UZ65が到着した。

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BanggoodからEACHINE UZ65が到着。

Banggoodから発送され約1週間でEACHINE UZ65が到着。
いつもの携帯用ケースに入った状態での出荷なので化粧箱もなくBanggoodゴミ袋だけの状態。
ゴミ袋から取り出し状態確認し破損など問題は無し。

携帯ケースを開けてみるとEACHINE UZ65本体とバッテリー4本、充電器そして予備プロペラと
送信器バインド説明書が入っていた。

なんか姿に違和感があるなと思ったらプロペラ径がデカいぞ!

EACHINE UZ65を眺めているとなんか姿がおかしい。
見ていて感じるのは、自分でもおかしな感覚で65mmサイズ機なのに一回り大きな雰囲気がする。
なので、BetaFPV Meteor65と並べて比較してみた。

胴体というかキャノピーが小さいのがよく分かると思う。
なぜキャノピーが小さいのかというと・・・・おやっ!プロペラ径が大きく見えるって気付いた。

ノギスでプロペラ直径を簡易的に測ると
BetaFPV Meteor65が約30mmに対してEACHINE UZ65は約35mmと直径で5mmでかい。
ほっほー、こりゃ浮きやすそうな気がする。
飛ばすのが楽しみだ。

通電するとムッチャ熱くなる。

EACHINE UZ65にUSB接続してBetaflight configureで設定を確認してみた。
最初からRPMフィルター機能ONになっている。

ESCのファームウェアは何を使っているんだろう。
S-H-50のバージョン16.8だった。

まぁ、設定はデフォルトのままでテスト飛行をしてみよう。

っが、USBコネクタを接続して少し設定を眺めていたら基板が熱くなると臭ってくる焦げ臭い臭い。
手をFCに近づけるとムッチャ熱い。
この機体は飛行をさせておかないと通電中に放置しておくと壊れそうだ。

CNCルーターのセットアップと並行してEACHINE UZ65のセットアップをしているので
テスト飛行はちょっとおあずけ。
でも、フレームもキャノピーもキレイな出来で歪みもないから素直に飛びそうな気がする。
ちょっとだけ飛ばそうかなぁ。

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