DJI F450でFPVやるためにいろいろと準備している。
目視操縦では、NAZA M V2の電圧警告の値で着陸するタイミングを決めているけど
FPVではiOSD miniの電圧表示を頼りにして着陸すべきタイミングを決める事になる。
しかし、残電圧から残容量を%で把握するには僕の勘じゃ頼りなさ過ぎる。
かといって、残容量20%以下まで使うとバッテリーのダメージが心配。
ってことで、Hyperion EOS Pack Sentryを購入した。
一応、他の製品もネットで情報を集めて調べたんだけど
Hyperion EOS Pack Sentryは特にリポバッテリーで使う分には評判よかった。
これの色違いの黒色のものもあるんだけど、こちらは評判が悪い。
中国で製造の製品って、同じ形で色違いやデザイン違いで色んなメーカーから
でているから悩んでしまう。
ってことで、無難そうなHyperion EOS Pack Sentryに
決めたんだよね。
っで、使ってみると残容量を%表示してくれるのは当たり前だけど
バランス充電完了したバッテリーの詳細バランス調整までやってくれるので安心。
小さなものだし、操縦練習には持ち歩かないとなって考え中。
さて、あとはジンバルとLEDヘッドライトとAVトランスミッター用の3Sリポの
飛行中の残容量の把握をどうするか考えないと。
まずは、開局完了後FPVやりながら時間で決め打ちなんだろうな。
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