iFlight TurboBee 136RSにRuncam Split 3 Nanoを載せよう!



Banggood

Runcam Split 3 Nanoをどの機体に載せるか悩み・・・

Runcam Split 3 Nanoが届き、なんとなくiFlight TurboBee 136RSに載せたいなと書いた。

Runcam Split 3 Nanoが届いた。TurboBeeに載せられないかな?

2019.10.09

でも、真面目に考えるとくiFlight TurboBee 136RSって取付穴ピッチが16mmの小さなFCとESC基板。
Runcam Split 3 Nanoは取付穴ピッチが20mmの基板サイズ。
単純に積み木のように積み重ねる事ができない。

けっこう難しそうなので取付穴ピッチ20mmのFCとESCを使った機体を新たに組もうかなと考えたが
以前KINGKONG ET100にRuncam Split miniを載せた時に使った方法が使えそうだなって思いついた。
その方法は、FCとESCの上に積み木のように重ねずアッパーフレームに単独で取り付ける方法。

iFlight TurboBee 136RSもTPU樹脂のアッパフレームを持っているので同じ事が出来る。
アッパフレームに受信器とRuncam Split 3 Nanoをぶら下げる方法で行くことにした。

3D-CADでiFlight TurboBee 136RSのアッパーフレームを設計。

受信器とRuncam Split 3 Nanoをぶら下げるアッパーフレームの基本形状は標準品をベースにする。
それをRuncam Split 3 Nanoをぶら下げFCやESCと上下方向で干渉しない高さに変更。
合わせてRuncam Split 3 Nanoの基板をギリ保護する大きさにする。

ただね、この手のアッパーフレームって曲面を多用しているのでモデリングが少しメンドー。
見た目もあるから曲面ははしょらずにちゃんと作り込むことにした。

だが、問題点が1つ。
Runcam Split 3 Nanoの取付穴とレンズ先端の距離がCaddx Turbo EOS2より長い。
そのため機首側に数ミリ外形形状をずらしても水平近くではレンズをアッパフレームが保護できない。
これは割り切ってカメラ角度は40度を基本で形状を作り込んだ。

受信器は標準の取付方法を踏襲し、その下にRuncam Split 3 Nanoをネジでぶら下げる構成。

ブザーホルダーも改善版を作ろう。

ブザーホルダーもモデルはあるが気になる事があるのでモデリングやり直し。
ピラーにグニュって押し込むとブザー外形をブザーホルダーが押す構造で取付がやりにくかった。
今回はブザー保持部とピラー押し込み部を分離してみた。

3Dプリンターで造形しよう。

モデルは出来たので3Dプリンターで造形。
アッパーフレームは形状から縦方向に造形しないとサポート材だらけで無駄が多い上に形状維持が難しい。
なのでアッパーフレームは縦方向に造形をした。

サポート材を剥ぎ取るとこんな感じ。

試作機だけど、
3Dプリンター造形用モデルデータはhttps://www.thingiverse.com/thing:3915545で公開しました。

iFlight TurboBee 136RSを組み替えよう。

出来上がったアッパフレームに受信器とRuncam Split 3 Nanoを取り付けて組み替え作業。
組み替え自体は簡単なんだけど受信器のケーブルがFCにハンダ付けされているので取り回しがメンドイ。
メンドイのはガマンして組み替えると完成。

ブザーホルダーも取り付けて組み替えは終わり。

この後、Runcam Split 3 Nanoの設定確認と設定変更をして
室内ホバリングまでは完了した。

ホントは、今日飛ばしたかったんだけど天候が悪く断念。
週末にテスト飛行をしよう。