Runcam Split 3 Nanoが届いたぞ。
BanggoodからRuncam Split 3 Nanoが届いた。
Runcam Splitシリーズで一番小さなRuncam Split 3 Nanoなので小さな機体にも載せやすいはず。
でも、たぶん基板サイズはMicroなどと同じだと思う。
届いてみたら、今までの化粧箱と同じ大きさでビックリ。
ホントにRuncam Split 3 Nanoが入っているの?って疑いたくなっちゃったよ。
まっ!開けてみればRuncam Split 3 Nanoだったので安心したけど。
国慶節開けのクーポン情報もBanggoodから同時に届いた。
Runcam Split 3 Nanoと同時にBanggoodからクーポン情報が届いた。
気になったクーポン情報を抜き出してみよう。
Crazybee F4 PRO V2フライトコントローラ
Runcam Split 3 NanoってWhoop機にも載せやすい大きさなんだけどWhoop機用F4フライトコントローラの
Crazybee F4 Pro V2がクーポンコードでお買得。
30個限定だけどクーポンコード入力で29.99ドルで買えちゃう。
[aside type=”normal”]クーポンコード BGF4V2[/aside]
EMAX Tinyhawk Freestyle 115mm
小さなフリースタイル機なEMAX Tinyhawk Freestyle 115mm。
この機体にもRuncam Split 3 Nanoを載せる事が出来るのかなぁ。
小さな機体のフリースタイル機でHD画像が録画できたら楽しそうだなぁ。
30台限定でクーポンコード入力すると89.24ドルで買えてしまう。
[aside type=”normal”]クーポンコード BGTHF1[/aside]
話しは戻ってRuncam Split 3 Nanoってカメラのレンズが長いな。
化粧箱のスポンジからRuncam Split 3 Nanoを出してみたらカメラのレンズが長い気がする。
いや、ホントに長いのでちょっと心配。
レンズが機体外形から飛び出して載っかるとクラッシュの時にレンズに傷が入りやすいんだよね。
基板は、今までのシリーズと大きさは変わらない気がする。
でも、Runcam Split 3 Nanoのカメラレンズは絶対長い。
これは載せるときにガードを考えないとレンズに筋状の傷が入って画質に影響が出るなぁ。
重量は11.2g。iFlight TurboBee 136RSに載せられないかな?
Runcam Split 3 Nanoの重量を測定してみた。
小さいくせに意外と重量があり、11.2gと手で持つとズッシリ感がある。
今のところ、Runcam Split 3 Nanoを載せてみたい機体はiFlight TurboBee 136RSなんだけど
16mmのネジ間ピッチのFCなので20mmピッチのRuncam Split 3 Nanoを載せるには一工夫が必要そう。
そもそも基板を載せるスペースがあるのかなぁ。
検討を進めようと思う。
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