先日のMacOSX 10.11.5アップデートでCC3DとRevolution miniをLibrePilotGCSで
認識ができるようになったんだけど時々認識しない。
何かの機能拡張が悪さをしている事まではわかっているんだけど特定ができていなく
Macを再起動して認識させていた。
なので、原因はなんなのかチョットだけ調べた。
そう思って、今晩はカメラジンバルの設定調査のためにCC3DをUSB接続したが
認識しない。Macを再起動してもダメ。
ここで、ちょいとピーン!!ってきた。
実は、LibrePilotGCSを終了する前にCC3DやRevolution miniのUSBケーブルを抜かず
LibrePilotGCSを終了させると異常終了しマウスが固まるんだよね。
その時はキーボードとマウスの無線接続用USBアダプターを抜き差しで復旧する。
そして、Macを起動後マウスとキーボードを使い込んでCC3DやRevolution miniを
USB接続しても100%認識しない。
逆にMacを起動してすぐに接続すれば認識する。
つまり、USBのHID関係の機能拡張が悪さをしてるみたい。
そして、今晩なぜかMacを再起動しても認識しない原因を悩んでみたら・・・
キーボードもマウスも充電のために電源を繋いでいたんだった。
たぶん、電源を繋いでいるとMac起動してログイン直後から何か機能拡張が
動作しているかも。
ってことで、充電も終わったのでキーボードとマウスから電源を抜いてMacを再起動。
ちゃんとLibrePilotGCSがCC3Dを認識した。
ここまでやって納得した。
原因はLogitec(Logicool)の無線接続のUSBアダプターが原因だ。
Unifyingがダメっぽい。
かといって、これ以外のキーボードとマウスはもっているが
フルキーボードじゃないしマウスも調子が悪いのでApple純正だけど使いたくない。
当分の間はMac起動直後にCC3DやRevolution miniを接続しようと思う。
あ、それとLibrePilotを先に起動しておくことも忘れないようにしないとな。
コメント