Toothpick機に皮を剥いたGoPro Hero6 Black(Naked GoPro)を載せよう。



HGLRC Parrot 132の修理ついでにNaked GoProを載せよう。

初飛行でTPUボディのネジ止め穴が避けてしまい飛べなくなったHGLRC Parrot 132
そのまま放置しておいたんだけど修理ついでに皮を剥いたGoPro Hero6 Blackを載せられるように
TPUボディ形状の変更をすることにした。

それと、もう1つ理由があって
TwitterでSaitoさんがToothpick機にNaked GoProを載せた機体ってないのかな?って
呟いていたので作って飛ばしてみたくなったってのもある。

まずは、TPUボディの設計。
HGLRC Parrot 132のカーボンファイバーフレームのネジ止め穴位置をノギスで測定し
高さ方向は搭載しているFCなどの基板を避けきれる高さとした。

※なぜかHGLRC Parrot 132HGLRC Petrel 132って改名されているみたい。

HGLRC Parrot 132のTPUボディの設計。

HGLRC Parrot 132のTPUボディを自分で再設計。
大まかなディテールはオリジナルを残し不具合箇所の対応を入れた。

  • ネジ止め穴周囲の強度アップ。
  • 受信器アンテナ保護チューブの固定力改善。
  • FC基板幅を保護できるボディー幅寸法に改善。

上記3項目とも1度飛ばして気になっていた箇所で
特にTPUボディを固定する機首側2箇所のネジ止め用穴周囲の強度改善は絶対必要だった。

皮を剥いたGoPro Hero6 Black(Naked GoPro)固定部追加。

そして、HGLRC Parrot 132のTPUボディ天面に皮を剥いたGoPro Hero6 Blackを固定する
回転支点軸受け用突起を追加した。
もちろん皮を剥いたGoPro Hero6 Blackに電源供給するケーブル用の穴も天面にあけた。

強度的にはボディー断面がコの字形状で追加した突起でH形状にしたのでそこそこ強度もでる。
まぁ、飛ばして振動するようだったら補強しよう。

皮を剥いたGoPro Hero6 Blackの保持ケース。

BetaFPV 95Xフレーム機用の皮を剥いたGoPro Hero6 Blackの保持ケース形状を変更してFPVカメラの
取り付け部をなくした形状で作る事にした。
FPVカメラはHGLRC Parrot 132が搭載しているので必要ないからね。

そして、皮を剥いたGoPro Hero6 Blackの傾きとFPVカメラの傾きを合わせないと変な角度で撮影する。
なので、皮を剥いたGoPro Hero6 Blackの角度調整機構はそのまま残すことにした。

頭でっかちなToothpick機。

できてみたら頭でっかちなToothpick機だった。
でも、想像していたよりはずーっと見た目は良く室内ホバリング飛行では特に重心位置の変化による
操縦性の影響は無いように思えた。

3密禁止に該当しないいつもの林でテスト飛行をやろうと思う。

この写真は試作造形部品で作ったものだけど、一旦はこれで飛ばしてみる予定。
正式造形は別途やらないとね。