3DプリンターでGPS受信機(アンテナ)保持部材タイプ6造形。



3DプリンターでGPS受信機(アンテナ)保持部材タイプ6造形。 | ひーちーのつぶやき機体重量200g未満のクワッドコプターのGPSアシスト受信機(アンテナ)の取り付け位置が
ノイズ対策のために徐々に上に上がっていきついに第六番目の形状が出来た。

ただし、機体重量制限があるので頑丈な形状には出来ずそこそこ頑丈な形にした。
その為もあり不格好。

ただ、難しいのは軽量でそこそこ頑丈な構造ってとこ。
うちの3DプリンターBONSAI LAB BS01+も同じなんだけど造形方法が溶けた樹脂を
重ねて積み上げて形状を再現するという単純な方法。

その為に、正目の木材を想像すればわかるんだけど溶けた樹脂を積層したものが木目に
相当し木目へ直角に加わる力には強いが木目に対し横にずらすような力にはムッチャ弱い。
あっというまに積層面で断裂する。

今までは軽量化第1で一体構造で機体への取り付け部とGPS受信機BN-880を取り付ける
部分を一体で作っていた。
ただ、この構造では背面から墜落したときに溶けた樹脂を積層した部分が断裂する方向に
力が働き緊急的に墜落させると一発で破損していた。

そこで、第6の形状となる今回のものは緊急墜落時には機体から外れるように両面テープ
固定とし、断裂が発生しにくい溶けた樹脂の積層方向とするために2分割構造とした。
つまり、BN-880を取り付ける部分と支柱部分を分割モデルとし強度をアップ。

ViaCAD Pro 9ScreenSnapz004

これをSTL形式で書き出し、Simlify3Dに取り込んで造形。
Simplify3Dは複数オブジェクトで構成されるモデルを分割して自動配置できるのでメンドーな
作業はなにもいらない。

そして、造形して出来上がったのがこの部品。

_DSC4159

あとは、2つの部品を接着すれば完成。

しかし、3DプリンターBONSAI LAB BS01+を持っていてよかった。
自分で好きなように部品が作れるんだもんね。






4 件のコメント

    • こんにちは。
      今日も再度GPSアシストモードテストしたのですが
      樹木と接触しそうになり強制墜落させたら
      GPS保持部材が思ったとおり外れたまでは
      よかったのですが、GPSケーブルが宙ぶらりん
      となりプロペラで切断してしまいました。

      ちょっと、GPSアンテナ保持方法継続検討です。
      ただ、GPSアシストモードは操縦が楽です。
      その場にとどまろうとしてくれるので操作は
      楽ですね。

  • >GPSケーブルが宙ぶらりん
    > となりプロペラで切断してしまいました。
    あらら。私も昔同じことやってしまいました。私の場合はちゃんと
    GPSを固定せずに載せてたので当たり前っていやぁ当たり前なんですが。

    結局250レーサー機にはGPSいらないということで外しちゃいました。
    将来作る空撮機用に置いてたんですが航空法改正で、空撮機を作る機会が
    なさそうな・・・。GPSの固定方法がポイントですね。

    • 小型の機体でGPS受信機の固定は難しいですね。
      考えを変えて、GPS受信機保持部材は墜落時は外れる構成は同じで
      ケーブルを保持部材に固定しプロペラとあたらないようにしました。

      450では何も気にせず色んなものをのせれたんですが・・・

      200g以上の機体は気軽に飛ばせないから悩みますよね。
      今回、小さな機体にGPSまでのせてみたんですが
      空撮用カメラをのせるとGPSはのせられないんですよね。

      悩みどころです。

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