LibrePilot 15.09 Mac版、やっぱりうちの環境ではCC3D認識できない。

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OpenPilotのMac版でCC3Dを認識できなかったのでParallels Desktop 11 for Mac
Windows10を動かせてWindows環境で使っていた。

なので、LibrePilot 15.09もそのままParallels Desktop 11 for Macの中のWindows10で
使っていて問題無かった。

もしかして、LibrePilot 15.09だったらうちのMac環境でもCC3Dを認識できるかもって
思ってMac版のLibrePilot15.09をインストールした。
早速起動してCC3DをUSB接続してもcoptercontrolがシリアルポートにでてこない。
CC3D Revolution miniを接続してもシリアルポートにRevolutionがでてこない。

やっぱ、認識できなかった。

一応、ネット情報で拡張機能の署名有無無視設定や古い拡張機能を削除したりした。
そんなことをやっても何も変わらなかった。

ただ、System Logを見てみると
CC3DCC3D Revolution miniをUSB接続すると2回接続トライして最終的にカメラと
判断し内容を見ようとしてるみたい。
でも、カメラじゃないのでダメだった・・・ってログ内容になっていた。

でもさ、ネットで見るとMac環境も問題無く使えている人が多くいる。
OSはEl Capitanで同じなんだけどなぁ。

っで、ネットで調べてもMacでCC3Dを認識できなくて直ったって人はほぼいない。
一人見つけたけど、再起動を何回かやっていたら認識したって書いてあった。
当然、再起動などは何回もしているのでそれが解決法ではない。

だれか、Mac版のLibrePilot15.09でCC3Dが認識できなかかったけど直ったって人は
いないのかなぁ。
何をして直ったのか情報が欲しい。

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