HappyModel Mobula6 HDのFC内蔵受信器アンテナを交換した。



Mobula6 HDのFC内蔵受信器の受信感度低すぎ。

HappyModel Mobula6 HDの欠点って2つあると思う。

  • 受信器の感度が悪すぎて自分の周囲しか飛ばせない。
  • バッテリー電圧が3.0〜3.2VでFPVカメラがブラックアウトする。

FPVカメラのブラックアウトも困ったものなんだけど
バッテリー電圧に注意していれば急激な負荷を加えなければブラックアウト前に下ろせる。
受信感度の低さは、その程度でコントロールできないならラジコンの意味ないじゃん!
って距離なのでイライラしてしかたがない。

いつもどおり受信器アンテナを交換しよう。

65mmサイズ用の1SWhoop機用FCって受信器内蔵のものが多くて大体感度が低い。
今までも感度が低い機体は受信機アンテナを交換して改善させていた。
アンテナ交換で体感1.5倍以上は遠くまで飛ばせるようになるからねやった方がマシだもん。

っでHappyModel Mobula6 HDも受信器ケーブルを交換することにした。
用意する物はいつものように同軸タイプのIPEXコネクタが付いた2.4GHz用受信器アンテナ。
これのコネクタを切り落として流用する。

既存の黒いシリコンケーブルアンテナ線を外す。

まずは、FCにハンダ付けしてあるチープなアンテナ線。
黒いシリコンケーブルをFCからハンダを溶かして取り外してしまう。
ちなみに、このアンテナ線がなくても5m程度の距離だったら問題無くコントロールできる。

同軸線の2.4Ghz受信器用ケーブルの加工。

IPEXコネクタはいらないので適当な長さで同軸線の2.4Ghzアンテナケーブルを切断する。
そして、シールド部と同軸の芯線部分に分離する。
シールドと芯線が導通しないように収縮チューブなどで絶縁しておく。

加工した同軸の2.4gh受信器アンテナケーブルをハンダ付け。

HappyModel Mobula6 HDのFCにはVTX用アンテナもハンダ付けされている。
そこの両側にある長方形のランドがGNDなのでシールド部分はそこにハンダ付けする。
芯線部分は元々黒いシリコンケーブルアンテナ線がハンダ付けされていた場所にハンダ付けする。

テスト飛行をしてみたらコントロール可能距離が2倍に伸びた。

今年最後のドローンのテスト飛行。
アンテナ線を交換したHappyModel Mobula6 HDを持っていって飛ばしてみた。
アンテナ線交換前にコントロール可能距離を確認した時と同じ位置と方向に立ち飛行方向も同じ。
この条件でアンテナ線交換前後の差異を確認してみた。

コントロール不可判断はRSSI値が継続して35%未満になる距離で行った。

その結果、アンテナ交換後は交換前に対し2倍以上の距離を飛ばせるようになった。
木々がある場所での確認なので開けた場所ではもっと効果があるかもしれない。

ってことで、
FC内蔵受信器の感度をあげるためにアンテナ線を交換する事は今回も有効でした。
飛行した結果は下の動画のとおりでした。