THETA m15以来の360度撮影できるカメラの購入。
DJI OSMO Actionが販売開始された時
「なーんだ、GoProとまったく同じで面白くないじゃん。ガッカリ・・・」
って思い新たなアクションカム購入で悩んでいたが購入機種があっという間に決まった。
自撮りはしないし過激な運動や遊びもやらない。
ただ好きなときに好きなアングルで気楽に撮れるアクションカムが欲しいなぁって思っていた。
SJCAMは持っているけど画質がイマイチでほとんど使っていない。
っで、急遽購入する事にしたのはinsta360 one X。
THETA m15以来の360度撮影できるカメラでTHETAよりもビデオよりのカメラ。
THETA m15とinsta360 one Xの大きさはそんなにかわらない。
THETA m15よりinsta360 one Xって大きな印象があったんだけど実際に手で持って比較すると
そんなに大きさは変わらない。
insta360 one Xの方が幅が広くて背が低い。
持ち運ぶのにはどちらも苦にならない大きさで出歩くときに形態できるサイズ。
Bullet Timeバンドルも購入しておいた。
手でスティックを持って自分のまわりを円を描くようにグルグル回して撮影すると例のBulletタイムな撮影が
できるって事で純正のBullet Time Bundleも事前購入しておいた。
いい歳したおじさんがグルグル回すのは勇気がいるけど・・・
insta360 one X付属のBullet Time用紐で回すよりは不審者に思われないと思う。
ちょっと大きな出費だったけどフェイクドローン動画なども作れるし楽しめそう。
マイクロSDカードの性能には要注意。
insta360 one XのマイクロSDカードスロットにはこんなシールが貼ってある。
これを剥がしてマイクロSDカードを入れるんだけど・・・
なかなかマイクロSDカードヘの要求性能が高い。
5.7K360度動画30FPSを撮影するためにはV30って記載がある書込速度が速いマイクロSDカードが必要。
前もって情報で知っていたので良かったけど知らなかったらマイクロSDカードの購入で失敗したかも。
購入したマイクロSDカードはTranscendの128GBのマイクロSDカード。
なんとなく室内で動作確認撮影する分にはまともに録画できている。
さて、屋外で撮影しないとなぁ。
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