ZOP Power 4S 550mAh 80Cバッテリーを使ってみて。プラス、Furious True-D V3.5の感想。

Hobby



先日の記事のように4個3,815円で購入したZOP Power 14.8V 550mAh 80Cを使い
U199マイクロクワッドを飛ばしてみた。
比較対象はTattu 4S 450mAh 75Cで、電圧降下具合と機体機動性の体感で判断。
つまり、自分の感覚で比較したって事ね。

Splashtop

機体は、FCをPIKO F4に載せ替えたRealacc Belix 3inchとFoxeer Legend2
載せたLoxi X3を使う予定だったが、
2回目のフライトでRealacc Belix 3inch機のハンダがはずれリタイヤしてしまった。

よって、Foxeer Legend2を載せたLoxi X3だけでテストすることに・・・
その上、Foxeer Legend2の操作法を勘違いして動画が録画されていないという
ただ単に重りを載せて飛んだ状態。(T-T)

その結果だけど
・負荷が加わった状態でのバッテリー電圧降下量。
・機体の機動性。
ともに体感で感じることが出来なかった。

ZOP Power 14.8V 550mAh 80Cは慣らし放電さえしていないので性能の半分程度
しか出せていないと思うんだけどいい感じ。
あと数回使うと自身の性能が出てくると思うので楽しみ。

そして、これがFurious True-D V3.5で受信してFatshark Dominator HD3のDVRで
録画したFPV画像と音声なんだけど
低音のノイズが小さく受信機切り替え時の画像ノイズも少ない。
これにはビックリした。
Realacc RX5808 Proは熱を持ってくるとどんどん低音ノイズが大きくなり
聞き苦しい感じだったが作りが違うんだろうな。

さて、秋になって飛ばすのにサイコーな季節になるのが楽しみだ。

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