Revolution miniに接続しているCC3D MINI OP OSDのファームウェアを自分用に
いろいろいじっていたが、ほぼ落ち着いたので一旦修正を完了する。
まぁ、LibrePilotがバージョンアップするとまた変更しなきゃいけないけど・・・
とりあえず、次期リリース版が16.04っぽいのでそれ用に対応させたファームウェアが
できたので一旦完成!!ってとこ。
動作するRevolutionまたはCC3Dのファームウェアバージョンは
LibrePilot次期バージョン(16.04)の開発中のファームウェアが入っている事。
また、バッテリー電圧はRevolutionで対応せずCC3D MINI OP OSDに入力する。
RSSIも同じようにアナログRSSIをCC3D MINI OP OSDに入力する。
そんな設定でコンパイルしている。
(自分が機体重量の制約で、この条件じゃないと厳しいので)
こんな感じで接続する。
雨天+留守番中でやることがないから・・・こんなことばかりやってる。
制約事項)
コールサイン表示機能を追加するとファームウェア容量が大きくなりCC3D MINI OP OSDに
書き込めないためいくつかの機能対応を省いている。
ウエイポイント関係やOPLINK関係などの普段は使わなそうな機能の表示は無し!!
(CC3D Revolution mini側に電圧/電流センサー経由で入力する場合はファームウェア容量が小さく
フル機能表示できたはず。)
ってな感じのCC3D MINI OP OSDまたはminimOSD用のファームウェア(hexファイル)を
ここに保存しておこう。
たぶん、OSDコンフィグツールで書き込めるはず。
うちのpogo plugに保存して公開状態にしてみた。
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