DJI F450+BOSCAM TS832+SJCAM SJ4000WiFiの組み合わせでFPV飛行をする時に
アマチュア無線免許+無線局免許状で運用しているからコールサインの表示をしないと
いけない。
今のところ、透明シートにコールサインを手書きして飛行前に撮す方法でやってる。
ただ、10分間隔でコールサイン送信が必要とのことなので10分で一旦手元ちかくまで
機体を戻して再度コールサインを撮すという手段しかない。
でも、めんどくさい。
バッテリーの関係で飛行時間は12〜13分程度と推定してるんだけど
いちいちコールサインを送信するために機体を戻すのはちょっとやりづらいよね。
っで、コールサインをOSD画面に表示する方法を再度検討開始。
寒い間はバッテリーの効率が悪くて飛行時間は10分程度なので問題無いので
時間的余裕はまだまだあるので脳内検討開始。
- コールサイン表示専用基板を購入。
個人でコールサイン基板作成を受け付けておられる方がいらっしゃるので依頼。
この方やこの方に問い合わせる必要がある。 - iOSDminiから市販のOSD基板に変更する。
minim OSDが安価なので、これに載せ替える。
でも、iOSDminiの表示を気に入っている自分としては置き換えたくない。 - iOSDminiの表示に市販のOSD基板の表示を重ねる。
これが1番いいかもと考え中。ただ基板の大きさがネックなんだよね。
minim OSDが安価なので、これを追加で搭載する。
さて、どうするか悩むなぁ。
基板サイズ的には個人の方にお願いして作ってもらえれば小さくていいんだよね。
iOSDminiがカスタマイズできないからダメなんだけどね。
ここから追記)
ってことで、3案で進める事にした。
色々悩んで試行錯誤してやるのって面白いからね。
安価に済ませるために今回もeBayで注文した。
注文したのは、FTDI Basic Breakout USB-TTL 6 PIN 3.3 5Vと、MinimOSD APM Telemetry to APM2.0 APM2.5 APM 1 2 GA。
たぶん、この製品で間違いないと思うけど・・・ちょいと心配。
2点で1,680円なり!!
そして、結線はこんな感じになるはず。
追記)
2種類の基板が揃ったのでコールサイン表示のための作業を始めました。
この記事はこちらとこちらとこちらです。
そして、minimOSDを併用してコールサインをiOSDmininで表示しました。
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