Substance Plugi for MODO801 Beta12 Build99が
でていました。
主な改善点は
・間違ったマッピング出力の訂正。
・B2Mでクリップブラウザからイメージ選択可能。
・不透明さの逆転の修正。
・Substanceの再読み込みとリセット機能を追加。
・ベイク出力においてリニアスペースへの保存。
・シーン保存と再読込でMODOのクラッシュ発生を修正。
うーん、いつになったら正式リリースなんだろう。
4kの出力ができるらしいので細かなテクスチャも
大丈夫なのかな。
ここで”0″を選ぶとCPUでやるから2Kまで対応で
“1”を選ぶとGPUで計算するので4Kまでのテクチャ対応
とのこと。
これも正式版ではちゃんと数字では無くEngineとCPUって表示に
なるんだろうけどBetaではこのままみたい。
Substance PainterやDesignerを使うと簡単にリアルな表面質感
を作れるから正式版のリリースが待ち遠しいです。
なお、本ベータ版はここからダウンロードできます。
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