Shark FX V9は正式リリースされたけど、Powerpackはベータテスト継続中。
そいうわけでViaCAD Pro V9 Powerpack betaが配布されている。
なので、当然ダウンロード。
ただ、ソリッドデータを4角ポリゴンに完全に変換できるわけではないので
お助けツールレベルと考えておいた方が良い。
つまり、OBJ書き出し前になるべく4角ポリゴンが多い状態に変換して書き出し
リトポするって方法が一番いいと思う。
つまり、ViaCADでMesh化したモデルがこれ
Powerpackの4角ポリゴンへの変換を選択する。
するとある程度4角ポリゴンに変換される。
って感じなので、ちょっとお助けツールって感じ。
あ、3DCGアプリとの連携での使い方ではちょっとお助けレベルだけど
OBJを取り込んでナーバス化とかは高機能だと思う。
[phg media=”mac-software” id=”777744855″][/phg]
[phg media=”mac-software” id=”767756607″][/phg]
Powerpackの説明動画も新たに作ったそうだ。
あと、Push/Pullモデリングの説明動画もあった。
コメント