なんか、MODO801対応のSubstanceプラグイン出ないなって
思って・・・・ぼんやり待っていたけど
やたらノンビリした対応だなって思ってイライラしてた。
っで、クーラーで涼しい部屋でちょっと考えてみた。
Substanceプラグインが出ない
↓
PSD形式ファイル保存機能追加
↓
MODOでレイヤー入りPSD形式ファイル使える。

お!?テクスチャファイルとしてPSDを使えって事!?
つまり、Image mapとしてSubstance Designerから出力した
PSDファイルを使えばレイヤー単位で機能を割り振れるって事。
1つImage mapでPSDファイルを読みDiffuseに対応する
レイヤーを設定し、後はそれを複製してそれぞれをSpeculerや
Reflectionなどに割り当てればいいって事。
そして、Substance DesignerのMetallicやheightをMODOの
該当する機能に割り当てる。
うぉお!!簡単に設定できる。
今までPSDファイルをMODOで使ったこと無かったから
こんな事できるって知らなかった。
便利だぁ・・・Substance Designerと連携がすぐできる。
ただ、Substance PainterはYosemite対応されたら検証
しないとな。

ここまで読んでいただいたのですが
既に、Substance Plugin for MOD801ができています。
続きはこちらの記事でSubstance Plugin for MODO801での
連携を読んでください。
(これを書いている現在はBetaですがそろそろリリースです)