PSD形式も取り扱えてCMYKも大丈夫な
Affinity Designer beta版をいれてみた。
Pixelmatorと同じような感じだけど自分的には
CMYKが使えるところが大きい。
っが、当たり前だけど
PhotoshopともPixelmatorとも操作方法が異なり
慣れないと使うのは難しそう。
動作は軽いしQuicktime画面からドラッグドロップ
で動画の表示中のフレームもそのまま静止画として
使うことも出来る。
このDesignerのあとにはLightroomやIllustrator
の代わりになりそうなものも出すみたい。
Macにもどんどん画像処理アプリが増えてきて
選択肢が増えもっと使いやすくなるのかな。
そして、Affinity Designerも$49.9というお値段。
どんどん安価な代替アプリが増えて欲しい。
追記)2014.10.3
正式にMacAppストアでAffinity Designerがリリースされました。
そしてリリース記念で20%OFFなので買っちゃいました。
こちらの記事を参照ください。
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