BetaFPV流星号(Meteor)の回らなくなったモーターがStartup Power値変更で回った。



流星号の特定のモータ2つがなぜか回らない。

先日、ESCファームウェアをいじって設定を変えてってやっていたら・・・
なぜか特定の2つのモーターが回らなくなった。
ESCへの繋ぎ先のコネクタを変えても回らずモーター故障かなって思い飛ばしていなかった。

ただ、何かの拍子に回るときがありESCの故障も疑っていた。
モーターについてまわる不具合なので普通はモーターが壊れているんだろうと思う。
モーターを買おうかなって悩んでいた。

もしかしてESC設定を知らぬ間に変更したかも。

うろ覚え状態で記憶を遡るといつもはやらないことをやっていた事を思い出した。
ESCの設定値をデフォルトに戻すって操作をやっていた。

だいたい、ESCって設定値はデフォルトのままなので影響が無い操作なんだけど
思い出すと、その操作以降モーター2つの動きがおかしくなっていた。
これは何か元々の設定値はデフォルトと異なっていた?
って思い調べてみた。

いや、調べたというかTwitterのタイムラインでStartup Powerって単語が眼に入った。
そうESC設定値にはStartup Powerって項目があり今現在は0.5となっている。
もしかすると、モーターの性能バラツキを吸収するために
この値が元々高くしてあったんじゃない?

さっそくESC設定変更をして動作確認。

まずはStartup Power値を0.5から0.75に変更してBetaflight configureで確認。
ドキドキしながらモーター回転スタート。

「あ!回った。」

うぉおお、回ったよって一人大喜び。
ついでにアイドル回転数も上げてモーター起動時に回転しやすいようにした。

余裕を見てStartup Power値も1.0に変更。

ESCファームウェアもJESCのO-Lシリーズ用48khzに!

モーターが回るようになったので
いい気になりESCのファームウェアもJESCのO-Lシリーズ用48khz版にアップデート。

マージン確認のためStartup Power値を再度0.75に戻した。

Betaflight configureでRPMフィルター機能ONにしてモーター回転すると
うーん滑らかに回転する。

ってことでモーターを買わなくてよかった。
この状態でテスト飛行をしないと!ってニヤニヤしながら考えている。