WPL JapanのC24-1ハイラックスサーフ。でっかいESCを載せて走行できた。(3Dプリンター造形用データ公開)



数回の試作を経てC24-1にでっかいESC載せる部品完成。

WPL Japan C24-1ハイラックスサーフにでっかいESC(1060コンパチ品)を載せるため
ステアリング用サーボをフロン側にずらすあtめの部品を設計し搭載検証を繰り返し
複数回試作して作業を進めていた。

最後まで課題となったのは

  • ボディーをネジ止めするボスの強度不足。

FDMな3Dプリンターで造形するとボディーをネジ止めするボスの強度はネジ締めには強いけど
ラジアル方向の力に弱い。
バウムクーヘンのように層を重ねて形状を作るんだけど層と層の溶着強度が低くボディをひねると
ボスがポッキリ折れてしまう。

解決策としては

  • ボディをネジ止めするボスに溶剤をしみこませ層間の接着をして強度改善。
  • 光造形(LCD)3Dプリンターで作る。

の2案を考えた。

光造形(LCD)3Dプリンターで造形しよう。

手持ち溶剤はアセトンしかないのでABSの層間接着強度は弱い。
なので、ひさびさに光造形(LCD)3Dプリンターで部品を造形してみることにした。

今後の事も考えてアルコール洗浄が不要な水洗いレジンでの造形とABSライクレジン両方で
造形して、可能であれば水洗いレジンでの造形部品を使いたい。
今まで使った水洗いレジンでは強度が良かったが今回はPhrozenの黒色水洗いレジンを使った。

その結果
造形直後でもカチカチなABSライクレジンはサポート切断が大変。
Phrozenの黒色水洗いレジンは造形直後でも意外にカチカチだがサポート切断作業はかなり楽。
2次硬化のためUV光に数分間あてると十分な強度となった。
水洗いレジンでも強度がでるようになったんだなぁ。

この造形用STLデータはいつものようにThingiversで公開した。
https://www.thingiverse.com/thing:5154684でダウンロード出来るので
必要な方は持っていて欲しい。

組み立てよう!

複数回の試作をやったので不具合箇所はなくなった。
まずは、電源スイッチの取り付けM2ネジで固定しよう。

フロントバンパーは元々ついていたM2.5タッピングねじで固定。

ステアリング用サーボも元々ついていたサーボ押さえ部品とタッピングねじで固定する。

そして、C24-1金属フレームにネジ止め後1060互換ESCを載せる。

あいている空間に受信器を配置してアンテナをテキトーにはわせる。

そして、ボディーを固定する部品をネジ止めして完了。

そして、中古購入したフタバ送信機とバインドして問題無く走行できるようになった。

以上の件を動画にすると・・・