Parallels DesktopのWindows10Proディスクイメージが破損して大変な目にあった。
HDDが壊れていてどうしようもないのでHDDの買い換えをした。
壊れたHDD容量が1TBだったけど、Windows10ProディスクイメージもTimeMachineで
バックアップしたいので2TBのHDDを購入した。
購入したHDDはMARSHAL MAL32000SA-T72でお値段は5,980円でなかなかお安かった。
Marshalって聞いたことないメーカーだなぁって思ったんだけどWebページを見て
東芝からHDD事業を引き継いだメーカーなのか!!って納得。
まぁ、旧東芝製品なので品質も安心な感じがする。
実際の交換作業はEarly 2009 MacProなのでムッチャ簡単。
内蔵HDDの交換作業前提の大きな筐体だからね。
っで、交換するHDDは日立(旧IBM)のもので2009年12月製造品。
データにアクセスが不安定でFinderの速度も低下して不安定でどうしようもない状態。
なので、ソッコーで交換。
一番奥の4番ベイからHDDを引っこ抜く。
金具を外してMARSHAL MAL32000SA-T72に付けかえて4番ベイに挿入。
そして、Early 2009 MacProを再起動してMARSHAL MAL32000SA-T72をフォーマット。
それをTimeMachineの保存先HDDとして追加。
あっという間にHDD交換作業完了。
これからはParallels DesktopのWindows10ProディスクイメージもTimeMachineで
バックアップするのでたぶん今よりは安全です。
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