EMAX Tiny Hawk IIにブザーを取付よう!



Banggood

EMAX Tiny Hawk IIにはブザーが搭載されていない。

先日の記事のように緑道でEMAX Tiny Hawk IIのテスト飛行を行った。
その時に、クラッシュし落ち葉に突っ込んでしまうとブザー機能がないため機体を探すのに
大変な思いをしてしまった。

EMAX Tiny Hawk IIってESCのDshotブザーさえOFF設定がデフォルト。
飛んでる最中はずーっとブザー音はならない。
たぶん、室内用レーサー機って位置づけの商品だからだと思う。

でも、屋外で飛ばす時は
機体が小さいし、機体色も白色なのでクラッシュすると見つけにくい。
仰向けに落ちると受信器が電波を受信できなくなる確率が高くARMしてプロペラ音を
たよりに探す事も出来ない。

FC基板上にはブザー用ランドが用意されているので付けちゃおう。

BanggoodのEMAX Tiny Hawk IIFCの商品ページで確認すると
ブザー取付用のランドが用意されていてブザーへのリソースの割り当ても問題ないみたい。

って事で
ブザーを取り付ける事にした。

問題はFC基板が機体から取り外せない事。

ブザー取付作業をする際の大きな問題・・・
EMAX Tiny Hawk IIってモーターケーブルがFC基板に直接ハンダ付けしてあって
モーターケーブルがフレームに交差して配線してあるためFC基板を取り外せない構造で
ハンダ付け作業が難しい事。

そのため、以下の手段でハンダ付けをすることにした。

  1. モーター固定ネジを全て外す。
  2. FC基板固定ネジを全て外す。
  3. ダクト部に仕込んであるLEDを引っ張り出す。

この作業でFC基板をフレームから20mmぐらい浮かせる事が出来る。
この20mmの自由になる範囲内でFC基板を斜めに傾けてハンダ付け作業空間を確保する。

しかーし・・・・老眼がきはじめた自分には辛い作業だった。

ブザー取付用ランドにハンダを盛ろう。

まずは、基本。
ブザー取付用ランドにハンダを盛ってブザーケーブルをハンダ付けしやすようにする。

モーター/FC基板固定ネジを外し、LEDをずらして作業空間を確保。
ぎりぎりブザー取付用ランドが目視できる。

このランドにフラックスを塗って自分のハンダ付け作業の下手さ加減をごまかす。
そしてハンダをランドにのせる。

ここまでの作業でもムッチャ緊張だ。

ブザーにケーブルをハンダ付けして作業続行。

FC基板のブザー取付用ランドにブザーを直付けできる大きな機体では必要ないけど
小さな機体ではブザーをケーブル経由で取り付けないとブザーの収納ができない。
なので、ブザーにケーブルをハンダ付けして事前準備しておく。

EMAX Tiny Hawk IIのFC基板のブザー取付用ランドにブザーのケーブルをハンダ付けする。

なんとかハンダ付け完了。

機体を組立直そう。

あとは、元の状態に機体を組立直すだけ。
LEDストリップ基板を壊さないようにダクトに収納するのがちょっと大変だった。

ブザーはカメラ収納部の隙間に放り込むので積極的な固定はしない。

この後、ブザーの動作設定をBetaflight configureで行い
ブザーの動作確認をして作業完了。

無事ブザーが鳴るようになった。