初めてBETAFPVの機体を購入した。
僕は基本的に人気があるみんなと同じ機体を極力購入しないようにしていた。
単純に他の人と違う機体を飛ばしたいという理由だ。
なのでBETAFPVの部品は買っても機体は買わないようにしていた。
でも、小さくてビュンビュン飛ぶらしい流星号(Meteor)は気になって仕方なくてガマンが出来ず
BETAFPV流星号(Meteor)をヘリモンさんから購入した。
なんか、もう、負けた気分がして悔しかったけど仕方ないよね。
っで、受信器がFUTABA仕様って事に気付かず買っちゃった!
最悪はJP4IN1でFUTABAをバインドすればいいんだけどね。
FUTABA仕様をFrsky仕様に切り替えなきゃ。
まぁ、受信器FUTABA仕様を買ったのは仕方ない。
でも、フライトコントローラに受信器内蔵なのでファームウェアを切り替えればFrsky仕様に変更できる。
なのでファームウェアをBetaFlightV4.1.1にアップデートした。
そして、受信器仕様をFrskyに設定。
そして、CLIからfrisky_bindって打ち込むとエラーになるけどバインドモードに入る。
バインドして完了!!
BT2.0コネクターってまだメジャーじゃない。
BETAFPVが作ったBT2.0コネクターってメジャーじゃない。
他の機体メーカーやバッテリーメーカーが採用してくれればいいんだけどね。
なので、バッテリーのコネクタをBT2.0に交換する作業をした。
購入したバッテリーは6本で1,800円ちょいとお安いGNB 6本 300mAh 30C 1S LiPoバッテリー3.8V/4.35V。
バッテリーのキャップをとって
コネクタをケーブルごと、ハンダを溶かして取り外しBT2.0コネクターに付けかえて完了。
慣れれば簡単だけど2本で試行錯誤して破壊してしまった。
飛ばしてみて・・・うーん。
BETAFPV流星号(Meteor)を飛ばしてみたがピーキーすぎる。
室内じゃデフォルト設定飛行は厳しすぎる。
なので以下の変更をした。
- カメラホルダーを角度25度の同梱のものに交換。
- PID設定でぬるい動きをするように。
- スロットルの反応もいじる。
これで飛ばしやすくなった。
素の設定だとバッテリーなんて1分半ぐらいしか持たなくて飛ばしたらすぐ降ろす感じだもん。
そして、もちろんImmersionRC PowerPlay-FPV DVRを使いFPV画像を録画します!!
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