insta360 one X の防水ケースVenture caseを使ってみた。スティッチがイマイチかも。

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小雨な日にinsta360 one Xの新型Venture Caseを使ってみた。

先日の記事のようにinsta360 one Xの新型Venture caseを購入したらデカくてドローン搭載は無理!って
わかったんだけど普段のお散歩などでは使えそうなので小雨の中使ってみた。
使ってみて思ったことは

  • 重くて自撮り棒を持つのが疲れる。

この一言につきる。

insta360 one Xを傾けると重くて自撮り棒を持つのがツライ。
振り回すと慣性で振られる。
歩いていてそんな感じだったからチャリンコで使ってみたらこりゃムリって思った。

ふらふらと散歩して動画を撮ってみた。スティッチがイマイチかも。

ちょっと恥ずかしいけどinsta360 one XVenture caseを付けて小雨の中おさんぽ。
自撮り棒を掲げて歩くのってちょっと恥ずかしい。
小雨なのか自撮り棒を立てたり傾けたりして動画を撮ってみた。

Macでinsta360 Studio 2019でVenture caseを使用設定でスティッチすると切れ目がよく分かる。
キャリブレーションをすると更に悪化する。
iPhoneのアプリでVenture caseを使用設定スティッチすると若干ましな感じ。

言葉で表現しづらいけど
表裏のレンズで撮影した画像の境目がハッキリわかることと
Venture caseの黒い写り込みが完全に消し切れていない感じがする。

上の動画のように表裏のレンズで撮影した画像の境界がクッキリ薄黒く表現されるんだよね。
これって諦めるしかないんだろうなぁ。
(ちなみにこの動画はiPhoneで編集した)

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