バッテリーチャージャーISDT T8 BattGO 。

Hobby



バッテリーチャージャーはどんどん増える。

今メインで使っているバッテリーチャージャーはISDT Q6 PLUSを使っているが
ISDT T8 BattGoに切り替えようと思う。
性能や機能的にはISDT Q6 PLUSで特に問題ないんだけどくるくるスイッチの動作がおかしくなり
くるくるしていないのに反応するので少し困っている。

先日は、普通のLIPOバッテリーを充電しているのにくるくるスイッチが誤動作してHVLIPOの
設定になり充電が終わらないなぁと思っていたら1セルあたり4.35Vになっていて大慌て
火を噴いたらどうしようって冷や汗かいた。

なので、くるくるスイッチじゃなくて手持ちのISDTの周辺機器やケーブルを使える物を選び
切り替えをしよう!

余裕がある出力でくるくるスイッチじゃないISDT T8 BttGo。

ISDT Q6 PLUSは出力300W。
出力は大きい方が何かと安心なんかもと思い1000WのISDT T8 BattGoを選択した。

これで手持ちのファームウェアアップデートのケーブルもパラレル充電アダプタも使い回せる。
というか、操作性が同じなので操作で悩む事もない。

JUMPER T8SG V2 PLUSと同じT8繋がりなんだけど特に意味は無い。(^_^)
ISDTはAPPLEっぽいかんじの化粧箱でパッケージにもこだわりがあるメーカーで箱も大好き。

ちゃんと保護フィルムも付属している。

ISDT Q6 PLUSは保護フィルムは別売りだったが
ISDT T8 BattGoには標準で付属していた。

でもね、この保護フィルムが貼りにくい上に元々モニター上に塵がついており掃除しても掃除しても
気泡が発生しイライラ・・・ってなってしまった。

ISDT T8 BattGoISDT Q6 PLUSを並べると大きさの差がわかる。
これが出力の差なのかなぁ。

さっそくバッテリーを充電だ!

さっそく、バッテリーを充電したんだけど
最近使っているバッテリーは2SLIPOばかりなので8SLIPO対応のバッテリーチャージャーだけど
宝の持ち腐れ状態。

普通に充電できて問題なく使えている。
ただ、デフォルトの充電電流値が10Aだったのでそのままスタートさせて慌てふためいてしまった。
ちゃんと設定値を確認してスタートしなきゃね。

っで、BattGOってなんだ?

BattGoって商品名についているがなんなんだ?
調べてみるとPC(Macじゃない)に接続して色々情報を確認出来るっぽい。

でも、アダプターコネクターが必要なのでとりあえずヘリモンさんに注文した。
次はBattGoってなんだ?の続きを書くぞ。

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