皮を剥いたGoPro Hero6 Black(Naked GoPro)の撮像素子基板ユニット交換修理。



GoPro Hero6 Blackの撮像素子基板ユニットを譲っていただけた。

昨日の記事のように
Naked GoProの撮像素子背面基板のチップコンデンサーを剥がしてしまい
真っ白画像しか撮れなくなった。
自身でのチップコンデンサーのハンダ付けも難易度が高く何回試しても出来ず断念。
ジャンクのGoPro Hero6 Blackを入手して撮像素子基板ユニット交換するしかないと考えていた。

中古で動作品だと20,000円以上で出品されていて
ジャンク品でも8,000円前後はするのでお財布的にもムッチャ痛いが
そもそもお手頃価格ではなかなか出品がない。
当分Naked GoProで遊ぶのは中止だなと諦めていた。

そんな中、Twitterでガッカリ感をつぶやいていたら
InstagramでフォローしているNaked GoPro搭載機体をいくつも考案製作されている
CineWhoop TokyoさんからGoPro Hero6 Blackの撮像素子基板ユニットの余剰が数個あるとの
ご連絡があり購入のご相談をした。

撮像素子基板ユニットの部品番号を確認したところ
故障したNaked GoProの撮像素子基板ユニットと同じだったので交換可能とわかり
翌日、CineWhoop Tokyoさんから発送いただいた。

交換用の撮像素子基板ユニットが到着。

っで、今日。
午前の配達で交換用撮像素子基板ユニットが届いた。
CineWhoop Tokyoさんには大感謝です。

早速、故障した撮像素子基板ユニットを取り外し到着した撮像素子基板ユニットと交換。
電源を接続しテスト撮影。
撮影も操作も問題無く行えて修理完了。

撮影動画も正常画像で大満足。

撮像素子基板ユニット背面基板の保護。

CineWhoop Tokyoさんから届いた交換用撮像素子基板ユニットには

  • レンズカバー
  • 撮像素子基板ユニット背面基板保護用カバー

が装着されており
ちゃんと落下や衝撃での基板上の素子剥がれ対策がされていた。

有名なパイロットさんに
機体をご提供されているので、
もしもの事やイレギュラーな取り扱いをしても大丈夫な設計をされている。

そんな事をしないといけないと気付いていても
自分の作業注意で何とかなるって考えていた自分自身が恥ずかしくなる。

このままカバー装着か重量低減のためエポキシ樹脂で固めるのか検討しなきゃ。

夏の暑さで暴走の恐れ。

Naked GoProってCPUのヒートシンク兼フロントカバーのアルミダイキャスト部品を
取り外して軽量化をしている。

今までは冬〜春だったのでCPUが加熱しても動作には問題無かったが
夏場には環境温度が35℃ぐらいになる。
ヒートシンク無しで使うのはCPUコア温度が限界を超えて暴走や破損の恐れがある。

そのため、ヒートシンク兼フロントカバーの検討をしている。
加工のためにCNCルーターをBanggoodで注文したが今のところ中国を出国していない。
ちなみ注文したのは加工可能範囲が140mmx190mmのCNCルーターで全アルミ削り出し部品のもの。
最悪は手加工でアルミ板金の加工をするしかない。

さて、どうしよう。