皮を剥いたGoPro Hero6 Black(Naked GoPro)を壊してしまった。



Naked GoProの動作が突然不安定になった。

休日の日の朝、
久々にNaked GoProを載せた機体を林で飛ばそうと思い動作確認をした。
すると、電源スイッチを押しても長時間LEDの点滅がなくて思い出したように点滅。
そして録画スイッチを押しても録画がスタートしない。

動作がおかしいのでスマホアプリから接続して設定の確認をしていたら
突然プレビュー画面に縦縞模様のノイズが入り汚い映像になった。
暴走かな?って思いスマホアプリから電源OFFして一旦終了した。

Naked GoProの映像が真っ白画像になってしまった。

再度、電源をONしてスマホアプリでプレビューを確認しようと操作したら
「プレビュー画像を表示できません」って表示・・・
GoProの設定やSDカードの画像削除やフォーマットは問題無くできる。

っが、プレビュー画像が表示されない。
とりあえず、録画をスタートさせしばらく撮影した。
スマホアプリでGoProからスマホに録画したファイルをダウンロードして確認すると
画像が真っ白で撮像素子の全てのデータが上限値の白になっているっぽい。

壊してしまったらしい。

撮像素子背面基板のチップコンデンサが剥がれていた。

その後は、電源ON/OFFや録画操作自体は正常に動いているので
メイン基板の故障はなさそうだと判断。

撮像素子側に原因があると判断してルーペーで確認してみると・・・・
チップコンデンサが1個剥がれ落ちてなくなっていた。
幅0.5mmないぐらいの小さなチップコンデンサなので床を探しても見つからない。

たぶん、機体にNaked GoProを載せるときに誤って床に落とした際に衝撃で
チップコンデンサが剥がれ落ちたのだと思う。
これが原因で撮像素子の出力値が全て上限の真っ白になってしまったっぽい。

似たようなサイズのチップコンデンサをつけてみよう。

ダメ元でマイクロスコープを使い同じぐらいのサイズのチップコンデンサをハンダ付け・・・
しようと頑張ってみた。

しかし、小さすぎてハンダごてにくっついてきてハンダ付けがうまく出来ない。
導通が怪しい状態だがハンダ付けができたので撮影してみると
マシ色画面に何本もの縦縞模様の色鮮やかなラインが表示された。

やっぱり、チップコンデンサが剥がれたことが故障の原因だった。

でもね、自分の知識じゃ
・元々付いていたチップコンデンサの容量がわからない。
・小さすぎてハンダ付け作業が難しくてできない。
という状態。

一旦Naked GoProで遊ぶことを中止しよう。

中古のGoPro hero6 blackの落札価格やフリマの販売価格を調べてみた。
僕が購入した時に比べ若干価格が上昇しているみたい。
訳ありやジャンク品もGoPro Hero6 Blackの出品はほとんどない。

余分なお小遣いがあるわけでも無いので
2万円以上の価格のGoPro hero6 blackをホイホイ購入できない。

ということで修理用部品入手までNaked GoProで遊ぶことを一旦中止しようと思う。

Naked GoProを使う際の注意事項。

基板がむき出しの状態でGoProを使うので基板の上の素子が剥がれる恐れがある。
僕自身は当初から危惧していたので注意して取り扱っていた。

でも、人間の注意して作業をする事ほどあてにならないことはない。
事前にやばいな!危険だな!って勘でも良いから思いついたら対策をしておこう。
これって業務でも趣味でもゼッタイ重要な注意事項です。

撮像素子背面基板はNaked GoProで突出している部分なので一番ぶつけたり引っかけたりしやすい。
テープで保護や紫外線硬化性樹脂で保護など自分の手持ちのものでいいから
保護をしておくと良いと思う。