Frsky x-liteが届いたが、バッテリーを買い忘れていた。

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Frsky Taranis x-liteって送信機がでた。

Frsky Taranis x-liteって送信機がでたんだけど小さくてGamepadみたいで使い勝手が良さそうなので
購入してみることにした。
お値段も129.9ドルなのでそんなに効果でも無い。

もちろん技適なんかとれていないのでそのまま国内で使うわけには行かないんだけど取説を読むと
内部送信機はD8モードとは互換が無いがDJTモジュールを使えばD8対応出来るって記載があった。
なのでDJTモジュール取り付ける前提で使う事を想定しFrsky Taranis x-liteを注文した。

香港倉庫出荷、スイス郵便で出荷され届いた。

Frsky Taranis x-liteを注文したのはお一人様帰省前の8/10。
そして届いたのが今日8/26なので注文後16日で自宅にFrsky Taranis x-liteが届いた事になる。

いつもの黒い袋の中にはFrsky送信機のいつもの茶色い段ボール箱が入っていた。

そして、段ボール箱の中にはFrsky Taranis x-lite専用ケースが入っていた。

思っていたよりも作りが良いしスティックが短く自分にも合いそう。

専用ケースを開けると、当たり前だけどFrsky Taranis x-liteが入っていた。

っで、思い出したバッテリー18500を別途購入しないとダメだったこと。
Frsky Taranis x-liteは汎用のリチウムイオン充電池18500を2本使うんだけど買い忘れてた。
なので電源ONはおあずけ。

外観は思ったよりきれいに仕上がっており見苦しい隙間もない。
ただ滑り止めのウレタンゴムコーティングは数年後には加水分解でベトベトになるんだろうなぁ。

ちなみにアンテナも別売りだった・・・アンテナコネクタには目隠し蓋がついているだけ。

そして、手元側にはUSBコネクタやSPORT端子が設けられている。

スティック長さはこんな感じ。

問題は技適取得されていないのでこのままでは電波飛ばせないこと

Frsky Taranis x-liteにもDJTモジュールのIOピンと互換と思われるピンが用意されている。

ここに技適品DJTモジュールを接続すれば電波を堂々と飛ばせる。
この辺の細かい情報は外国のサイトでClossFire雪像のための対応を書いているサイトがあったので
参考にすれば問題なく技適品DJTモジュールを接続出来る。

さて、バッテリー購入と配線検討しないおね。

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