Foxeer Arrow V2のOSD設定画面でコールサイン入力と位置決め方法の練習をした。
Foxeer Arrow V2を買うだけ買って放置しているのは搭載する130サイズフレームで決まらず
悩んでいるのもあるけどRuncam Eagle 800TVL Global WDR 4:3と異なり付属ケーブルで
簡単に映像出力ができないので放置ってのが正解。
なので、手持ちのケーブルで必要な構成を作ってFPVゴーグルに入力して操作した。
利用したのはRunCam HD2の付属ケーブルの映像出力用ケーブル。
それと単3乾電池ボックス(4本用)とFoxeer Arrow V2付属ケーブルを使った。
Foxeer Arrow V2付属ケーブルには通常のAV入出力端子のRCAっていうんだっけ?
それがついていないサーボコネクターにVCC/GND/VIDEOがでているだけ。
なのでRunCam HD2のサーボコネクターからRCAに変換するケーブルを利用して電源は
単3乾電池を利用という小学生の工作みたいな構成。
まっ!こんな構成でもちゃんと動いたのでOK。
ちなみに、Foxeer Arrow V2はGEP130Xフレームに仮止めされている状態なので
ほぼ飛行状態と同じ固定位置なのでちゃんと映るかも含めてのメニュー操作練習ってこと。
ただ、フレームは悩み中なので確定ではないんだけどね。
しかし・・・・OSDメニュの操作リモコンがムッチャ使いにくい。
Runcam Eagle 800TVL Global WDR 4:3のリモコンの操作性が良すぎるからかもしれない。
ゴーグルをして操作すると自分がどのボタンを押しているのかわからなくなる。
Runcam Eagle 800TVL Global WDR 4:3のジョイスティックタイプは最高に操作性がよく
スムーズに操作ができる。
今回は途中途中押しているボタンが何か考えながらの操作で対辺だった。
でも、コールサインの表示設定は簡単だったので別にOSD基板やFC内蔵OSD機能も
いらない気がする。
コールサインと電源ON時間とバッテリー電圧表示できるから必要最低限の情報は表示され
これだけでいいかなぁって思う。
ただ、画角は狭いなぁ。
ってことで、実際のメニュー操作はこんな感じ。
コメント