MinimOSDを併用してiOSDminiでコールサイン表示とコールサイン点滅を
やったのが前回までの記事。
今日は、午後から飛ばしに行こうかと思ったら「にわか雨」が振ってきて中止。
なので、Arduinoでソースファイルをいじってコールサインに動きをつけてみた。
この程度だっただら、少年の頃いじっていたBASICとほぼ同じなので簡単。
何をやったかというと
コールサイン表示位置はEPROM内にx列目とy行目が保存されている。
(これはWindowsのコンフィグアプリから指定した位置なのであとでも変更できる。)
その列目の値を+1ずつしてコールサイン表示をし0.5秒待ってOSD消去。
これを繰り返しただけ。
これだったら僕みたいなメカ屋でも余裕で作れるよね!
それをコンパイルしてMinimOSDに転送して動作確認。
ArduCAM OSD起動画面を見るとホッとする。
(実際はiOSDminiのOSD表示が既にされていてコールサインをかぶせてるだけ)
うまくいってよかった!!
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