自分が持っているLightwave用プラグインの2015への対応状況が気になる。
今のところ、予算の手当がないので2015へのアップグレードは未定。
カミさんが気前よく買っていいよって言ってくれる事もない。
DSTORMでアップグレードするのも気乗りしない。
っが、いつか2015にする可能性があるのでプラグインの対応ぐらいは調べた。
僕が持っているLightwave用プラグインで一番効果だった物はFPRIMEだけど
これはとっくに開発終了状態でMac版では動作しない。
シリアル番号もMac版とWin版で違うのでWindowsでも僕は使えない。
その次に高価だった物がTurbulenceFD for LightWave 3Dなんだよね。
炎や煙が作れて楽しんだけど計算は時間がかかる。
でも、リアルな炎はビックリものだもんね。
なので、2015への対応状況が気になる。
サイトのフォーラムでのやり取りを確認してみたら、まだ2015には未対応で
クラッシュが発生するとの事。
現在、鋭意対応中とのことです。
でも、いつまでアップグレード料金をとらないで対応してくれるんだろう。
ちょいと気になります。
あと、もう1つはSyflexです。
こちらは、どうなってるのか不明です。
サイトに行っても特に何も最新情報が掲載されていないためわかりません。
ムッチャ気になります。
ANYTHING GOOS for Lightwave3Dは2015の項目が追加されましたが
そこは空白なのでまだ未対応のようです。
でも、2015の項目が新設されたので対応も早いんだろうなぁって思います。
とまぁ、こんな感じですが
僕自身が2015にアップグレードする予定がないので
これ以上調べても悲しくなるので終わりだ!!っと!
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