WPL JAPAN C74 JIMNY（JA11)が届いた。
10/31に予約購入していたWPL JAPAN C74 JIMNY（JA11)が届いた。
ジムニーに思い入れって無いんだけどWPLブランドで初の車メーカーが許諾したスケールモデル
それも日本車な軽自動車ジムニーなので予約しちゃったんだよね。
細長い無地の段ボール箱が届いたのでWPL JAPANさんの環境対応かなぁって思ったけど
無地の段ボール箱を開けると同サイズのC74 JIMNY(JA11)の化粧箱がでてきた。
特注サイズの段ボール箱だったのかも。
WPLから発送だったら海外発送なので二重構造の段ボール板のはずだもんね。
ジムニーと言えば緑っぽい色って自分のイメージが合ったのでオリーブ色を購入した。
1/10スケール車だけど軽自動車なのであまり大きくはないので収納もしやすそう。
付属部品の取り付けで苦しんだが完成・・・SUZUKIエンブレム
事前にRaywoodさんのYoutubeで付属品の取り付けは硬くて大変だとの情報を得ていたが
ホントに硬くてはめ込むのに苦しんだよ。
ラジペンで微少に変形させたり、カッターで少し削ったりしてなんとか完成した。
しかし・・・SUZUKIエンブレムを探したが見つからない。
そうなんです、SUZUKIエンブレムはシールだったんです。
SUZUKIエンブレムが立体物じゃないってにガッカリして自作する事にした。
最初にも書いたようにジムニーに思い入れもないのでJA11にどんなスズキエンブレムが付いていたか
知らないので普通のエンブレムを作って付けてみた。
会社への徒歩通勤路のお家に注射していたジムニーのエンブレムに合わせただけ。
テスト走行後、SUZUKIエンブレム形状間違いに気づいた。
庭で、テスト走行をしてみた。
クローラーラジコンなんだけど送信機のスロットルに対しモーター回転開始時の反応がピーキーな
気がするんだけどなぁ。
そのうち、ESCも受信器も交換してカスタマイズするだろうから放置しておこう。
ボディー塗装は・・・
複数箇所のピンゲートから樹脂を流し込んで成型しているボディーなのでゲートから流れ込んだ
樹脂が合流する部分に派手なウエルドラインが見えている。
お値段的に塗装ボディーは無理なので割りきりなんだろうけどゲートごとの圧力調整で
目立たない位置にウエルドラインをもっていって欲しかった。
なので、そのうち塗装かなぁ。
塗装することは今後ないだろうと思って塗装ブースは捨てたんだけどなぁ。
あ、SUZUKIエンブレム形状間違えていた。
ネットでSUZUKI JIMNY (JA11)5型の写真を見てみたらSUZUKIエンブレム形状が違う。
Sを四角形を3個組み合わせて表現している形だった。
急遽、3DCADでそれっぽいモデルを作って３Dプリンターで造形した。
見た目はそれっぽいのでOK。
2種の3Dモデルを作ったので好きな方を使える。
車体に取り付けたらこんな感じ。
一応、３Dプリンター用モデルデータはいつものThingiverseで公開しました。
って感じで少しずつカスタマイズして遊ぼうと思う。
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