のんびり走行するWPL C24-1でFPVドライブは・・・
ドローンをFPVで飛ばすのと違いWPL Japan C24-1ハイラックスサーフをFPVで走らせると
ムッチャ速度が遅いので赤ちゃんがトコトコ歩く感じでまったり。
ハンドル操作が遅れても特に問題無いしフルスロットルでもゆったり速度だ。
そんな状態でFPVドライブで遊んでいた。
なので、たぶん体がゆっくりな動きに適応してFPV画面から瞬時に障害物を判断する能力や
チマチマした微妙なスロットル動作などは忘れ去っていないかムッチャ心配。
なので、久々に2SToothPick機を少し真面目に飛ばしてみた。
やばい、速度について行けない。
まず、スロットルワークがやばい。
メリハリがある動きも微妙なスロットル調整もできず大雑把な動きしかできない。
アナログFPVカメラのノイズが多い画像から木の枝などを瞬時に判断する能力も大きく低下し
林の中をバビューンって飛べない。
そして、スピードについて行けない・・・
体がWPL Japan C24-1ハイラックスサーフの動きに適応してしまったらしい。
うーん、ラジコンカーも速度速めのやつを使いFPVドライブしないとダメなのかもしれない。
いや、FPVドライブ自体がマイナーだからこだわる必要もないのかも。
だって、木の枝に何回ひっかったか。。。

ちゃんと、ラジコンカーでまったりFPVドライブと
FPVドローンでバビューンってFPV飛行を両方遊んでいないとなまるなぁ。
反省中。
FPV飛行はこんな感じでいろいろとボロボロだった。