無理矢理Windows11PreviewにアップデートしたThinkpad X230
以前の記事で書いたようにWindows11PreviewにアップデートしたThinkpad X230。
問題無く動いていて使用できている。
[kanren postid=”12747″]
なんだけど、メインで使用していないので放置していた。
っで、疑問が・・・・
Windows11Previewに無理矢理アップデートしたWindows11非推奨仕様のThinkpad X230って
このままWindows11として使えるのだろうか?
Windows11PreviewでWindows updateしてみよう。
なので、Thinkpad X230を起動してWindows updateしてみた。
だが、.NET更新状態が不明?
再起動し、.NETの更新は正常に完了したんだけど
更新状態が不明表示され少し不安な状態で継続してWindows updateしてみた。
すると、Windows11累積更新がインストールされた。
累積更新は問題無くインストール
累積更新は問題無くインストールされ
.NETの更新が再度実行され状態不明表示はされなくなった。
全てのWindows updateが適用され最新のWindows11になった。
ってことでWindows11正式版もThinkpad X230で動作中。
興味本位でThinkpad X230をWindows11Previewにアップデートしたけど
問題無くWindows updateが適用され正式班のWindows11が動いているようだ。
疑問に思うのは
- なぜ、推奨環境以外ではWindows11アップデートさせてうれないのか?
ユーザー責任で非推奨の環境でもWindows11にアップデートさせてくれても良いのではって思う。
Macと違いハードの世代で簡単に見捨てなくても問題無いと思うんだけどなぁ。
Appleはハードで儲けているから買い替えを勧めたいってはわかるけど・・・
Microsoftってクラウドやアプリで儲けていて
ハードやOSはその販売促進商材って感じな気がするんだけどなぁ。
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