ViaCAD Pro V11はMac OS Big Sur対応しないとのこと。
今まで、FUSION360とViaCAD Pro V11を併用していた。
ViaCAD ProはFUSION360が高額な有料化するときに困らないようにするため併用していて
モデリングの30%程度はViaCAD Proでやっている。
(FUSION360は、あのAUTODESKなので永久に無料ってありえないと思っている)
しかし、Mac OS Big Surでは表示が真っ白でモデリングが作業がマッタクできない状態で
使用することができない。
っが、PUNCHCADのフォーラムでViaCAD Pro V11のBig Sur対応時期を確認してみたら
ビックリなことに対応予定は無いと投稿されていた。
1つ前のバージョンが最新OS対応しないなんて・・・
やっぱり小さな会社は資金繰りの関係で最新版のみサポートするというか
そのバージョンをリリースしたときの動作保証OSバージョンで動けば問題無いって考えなんだな。
ViaCAD Pro V12へのアップグレード料金は144ドル。
仕方なくViaCAD Pro V12へのアップグレード料金を調べたら149.99ドル。
いつものお値段だからビックリしないけどBig Surで仕方なくアップグレードするのに割引も
ないなんてガッカリ。
BlackFriday割引だったら30%OFFだんたんだけど
アップグレードが必要って気付いたのが遅くてとっくに割引は終了していた。
諦めて149.99ドル払うか値引きクーポンを探すか悩み値引きクーポン探しの旅に出た。
勘で打ち込んでみたクーポンコードが使えた。
クーポンコード情報サイトを探しまくり
個人のブログを探しまくりとネットをうろうろしてみたけど有効だったのは5%OFFだけ。
アップグレードをどうするか・・・諦めるか。
んじゃ、勘でクーポンコードを打ち込んでみようってやってみた。
まずは20DEALってありそうなコードを打ち込んでみたら20%割引がされた。
お!?いけるなと思い数字を上げていくと30DEALまでは有効だった。
ってことで30%OFFで購入できた。
30%OFFだけど、Big Sur対応だけのためにアップグレードしたから無駄な出費だよなぁ。
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