GoPro Hero6 Blackの皮むき完了!



Banggood

GoPro Hero8 Blackが届いたので6の皮むき開始。

フリマで注文していたGoPro Hero8 Blackが届いたので
皮むき用にフリマで買ったけど勿体なくて普段使いしていたGoPro Hero6 Blackの皮むき開始。
手順の確認のためYoutubeでレクチャー動画で予習。

そして、いつもの分解道具

を用意。

それとネジはトルクスネジが使用されているのでトルクスドライバーも用意。

まずはスタビライズ性能が良いと言われている旧版1.6ファーム化。

GoPro Hero6 Blackの最新ファームウェアはバージョン2.1。
だけどスタビライズ性能が良いのはバージョン1.6らしいのでファームウェアをダウングレード。
Youtubeでリンク先がわかるので調べてダウンロードしSDカードのルートに全てコピーして
GoProを起動させるとダウングレードされバージョン1.6になる。

GoPro Hero6 Blackのカバー取り外し作業を開始。

最初に、レンズカバーを外し電池も外す。
そして正面側の外装カバーとメインケースの隙間に分解用ヘラを差し込み隙間を空けていく。
その後はスパッジャーが入るのでグイグイ隙間を拡げて外す。
(樹脂製の工具で開けないと中の基板やFPCを傷つけるかも)

正面側のカバーははめ込みと両面テープなのか粘着剤併用で固定されている。

正面の液晶が丸見え。シール材もあるね。

隅っこのネジを緩めてレンズユニットと基板を背面ケースから外す。

正面側から6本のトルクスネジを緩めるとレンズユニットと基板のアッセンブリーが外れる。
FPCで背面ケースと繋がっているので注意が必要。

FPCのコネクターとケーブルコネクターを外すと分離できる。

電池ケースを外す。けっこう難しい。

背面ケースに接着強度が強い3Mのゴムみたいな両面テープで電池ケースが貼り付けてある。
背面ケースと電池ケースの間にスパッジャーを差し込み両面テープと背面ケースを分離する。

そして、電池のフタ方向にずらし電池ケースを持ち上げられる位置にして取り外す。

この作業がけっこう難しい。
両面テープが少しでも背面ケースとくっついていると電池ケースが思うようにズレてくれない。

電源SWとシャッターSWのFPCを外して動作確認。

電源SW(モードSW)とシャッターSWが載っているFPCを慎重に取り外す。
GPSアンテナが載っている基板は不要なのでコネクターからFPCを抜いて放置でOK。

基板にFPCをコネクター接続して動作確認。
USB-Cケーブルで給電して一応撮影可能か確認しておいた。

レンズユニットと基板を分離。

これは単純にあちこちのプラスねじを緩めるととれる。
気を付けるのはFPCの断線だけ。

そして、基板を取り外す時に分解したUSB-Cコネクタ部分を再度ネジ止めする。
上級者は基板直付けケーブルをハンダ付けして5V給電をしてもいいけど
ハンダ付け作業難易度が高すぎる。

なので、僕はUSB-Cケーブル経由での給電を選択した。

やらかした!電源(モード)SWのFPC断線!!!

FPCを試行錯誤して折りたたんでいたら電源(モード)SW部でFPCが断線。
この部分はFPCとは言っても基板のように硬い部分とFPCのペラペラが繋がっている。
数回屈曲させたら折れてしまったので折り曲げるときはFPCの薄い部分だけの場所で折り曲げること。

今回はテスターでFPCのパターンを追いかけてランドがある部分からケーブルで直結して対応した。
余計な作業はしたくないので要注意だな。

そしてFPCをテープで固定した。

前後するけどレンズユニットと基板の固定。

レンズユニットと基板を固定する時のスペーサー部材をYoutubeで調べてモデルデータをダウンロードし
造形して使ってみたが寸法がまったく合っていないため使えなかった。
そのため、自分でレンズユニットのねじ固定切り欠きと基板のレンズユニット固定用タップ位置を
測定してスペーサーを設計し直して取り付けた。

スペーサー方式が良いのか?
という疑問はあるけど先人の実績があるので従ってみた。

この状態でUSB-Cケーブルを接続し動作確認。
問題なく動作をしていて一安心。

ケースを設計して取付よう!

ケースもモデルデータが公開されている。
でも、人それぞれ使い方が異なるので自分にあったケースを1から設計し直した。
自分が欲しい要件は

  • GoProの取り付け角度調整機能。
  • SDカードをケースからGoProを出さず抜き挿し可能。
  • レンズで簡易的にGoProを保持する。

この3つの要件を満足させたい。

っで、設計したモデルはこんな感じ。

これを3Dプリンターで造形してGoProの装着と動画確認をしすること4回目で試作ケースができた。
あとは実際にUSB給電して飛行させるだけ。
でも、ここまでの作業でかなり疲れたし天気も悪いのでテストは後日やろうと思う。