電池式ハンダごて購入。これでどこでもハンダ付けができる

DIY



バッテリー式や電池式のハンダごてを持っていないので飛ばしている時にハンダクラック
が発生してケーブルが外れると飛ばすの終了して自宅に帰らないといけなかった。
なので、LIPOバッテリー接続して使うハンダごてや電池式ハンダごてが欲しいなぁって
思っていた。

TwitterでHAKKOのFX-901-01がお薦めってお話しをいただき
ホントに何を買おうかなぁって色々悩んでいた。

なんとなく、DCからもLIPOからも使えるTS-100がいいかなぁって思っていた。
たしかにデジタル表示で温度がわかり昇温時間も短くて使いやすそうなんだけど
TS-100はクーポンを使ってもお値段は5,000円以上する。
また、当然だけど電池が使えない。

再度、HAKKOのFX-901-01を調べるとアルカリ電池だけじゃなくニッケル水素電池
使える仕様だとおわかり気持ちは決まった。
うちにはエネループがたくさんあって今は使っていない状態なのでエネループを
使えば充電して繰り返し使えるのでコスパもよい。

ってことでHAKKOのFX-901-01を注文した。

届くまでは、鼻毛カッター程度の大きさだろうと思っていたんだけど・・・
届くと普通のハンダごてより大きくてちょいとビックリ。

まぁ、単3電池を4本使うから仕方ないよね。
これで、電源がない場所でもドローンの修理が出来るぞ。

Twitterでのお話しでは普通に常用していても便利に使えるとのことなので
新しいフレームが届いたら使ってみようと思う。

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