U199マイクロクワッドのHITEC送信機が壊れてSPEKTRUM DX6iに交換してから
小型の受信の選択肢が広がりちょっとうれしい気もする。
U199マイクロクワッドの機体はカーボンファイバーなので受信強度を考えるとなるべく
機体からアンテナを外に伸ばしたい。
でも、近くを飛ばすので短くてもいいかなぁなんて悩んでしまう。
なので、機体によってバラバラな状態になっているんだけど
短いアンテナって見た目がカッコ悪い。
しかし、アンテナがハンダ付けなので簡単に交換ができない。(できるけどね)
1.5号機は4CH]PWM+CPPM接続方式の受信器なんだけど短いアンテナ。
2号機はDSMX方式のサテライト受信器だけど長いアンテナ。
ブラシモータのマイクロクワッドはDSMX方式のサテライト受信機で短いアンテナ。
っで、短いアンテナはこんな感じで基板にアンテナ線を直接ハンダ付けしている。
っで、本題のアンテナ線の交換は長いアンテナ線の受信器のお話し。
2号機を飛ばしていて墜落したり木の枝を擦ると長いアンテナ線がプロペラに巻き込まれ
切断されてしまう事が多発してしまった。
なので、上の写真のように短くなったアンテナを剥いて再度アンテナとして機能するように
修理してつかっている。
そして、予備受信器のアンテナ線まで修理用に使い切ってしまいやばい状態になったので
交換用のアンテナ線を購入した。
長さ150mmの2.4GHz受信器用のアンテナ線10本セットで500円ちょいで買える。
っで、それが届いた。
アンテナをはぎ取った予備用受信器はこんな感じでアンテナコネクタがあるだけ。
コネクタにパチンとはめ込んで修理完了。
いや、交換用のアンテナ線10本セットで500円ちょいなので安くていい。
これを常備しておけばプロペラに巻き込んでもすぐ交換できるから安心だ!!
コメント