Simplify3D v3.1のお知らせが来たので早速ダウンロードした。
変更内容にワンクリックでサポートする30種類以上の3Dプリンターを追加ってあったので
Printer Compatibility Toolを使って確認するとBonsailab BS01+は該当しなかった。
ってな事でちょいと残念でした。

その他の改善点は
・USB接続時のエラーチェックがリアルタイムになり自動でコマンドのチェックをする。
・サポートの形状などのカスタマイズや断面のフィルのカスタマイズ機能追加。
・メッシュリペア機能の強化。
・よく知らないフォーマットだけどBFBフォーマットの対応追加。
が主のものらしい。
リリースノートの中で気になったのは
・ソフトウェアベースでのフローコントロール機能の追加。
・短距離の移動時のツールパスの最適化。
ってとこかなぁ。
でもね、Configuration AssistantにはBonsailab BS01+が表示されるんだよなぁ。

うーん、よくわからん。
あとは、ライセンス管理システムがより使いやすくなってって事らしい。
何がどう良くなったのか理解していないけど、ディアクティベーションが目立つなぁ。
メールには新しいパソコンの導入やOSの入れ替えなどでも簡単にライセンス設定ができ
操作が容易ってかいてあるんだけど・・・
僕は、Macにのみインストールしているから1個アクティベーション済みって表示。
右隅のディアクティベーションをクリックすればパソコンを変えたときもライセンスの
アクティベーションが簡単ってことかな?

当分はSimplify3DとFabbop cast併用だから
どちらも操作性の改善を続けて欲しいなぁ。
あ、それと日本語UIの選択が可能になったけどわかりづらい日本語メニューで使いづらい。
なので、英語UIのまま使っていくつもり。