MinimOSDを併用してiOSDminiでコールサイン表示を左から右に流したのが
先日の記事のお話。
日曜日に相模川でDJI F450でFPV飛行しコールサイン表示確認をした。
特に問題無く表示され、飛行前のコールサインを記載したボードを撮影したり
口頭でコールサインをつぶやかなくてよいので楽だった。
また、10分超えても自分の場所にコールサイン撮影のために戻す手間もなくぼーっと
飛ばしていればいいのはホント楽。(電圧チェックは常にしてるけど)
天気も良く絶好のテスト飛行日和かと思ったんだけど、実は強風でモータはギンギンに
回転して姿勢保持してる状態なのでバッテリーの消耗は激しいし
強風でジンバルのモータトルクが風圧に負けて画像が傾いたりして大変だった。
また、飛んでると2羽のカラスに接近してしまい撃墜の恐怖でドキドキしたり
川の上を飛んでいたらカヌーが3槽いたりと・・・
さすがに移動するカヌーやカラスは飛行前には存在さえ気付かないしね。
コールサイン表示自体は完璧で問題なし。
動画を載せようと思いYoutubeにアップしたら処理を開始して0%から変化せず
ブログにリンク先も載せられないという状態なので諦めです。
やっと、処理終了しそうなので動画載せます。
先日の首相官邸屋上ドローン事件で、
人様の視線を気にしながらのテスト飛行だったのですが特に不審者扱いもされず
のんびり飛ばせました。
しかし、今後の規制の内容が気になるので様子見状態にしないとダメそうですね。
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