偽物AirPods Pro、捨てる前に分解して中身を見てみよう。



偽物AirPods Proは使う気にならない。

先日の記事で書いたように偽物AirPods Proを買ってしまいガックリ。

ビックリするぐらいのレベルでAirPods Proを装っているので使っていても偽物って気付かない
人がいるかもしれないレベル。
でも、ノイズキャンセル機能はないしよく見ると作りが若干チープなんだよね。

そして、所詮偽物で本物にはまったくおよばない性能。
せっかくお金払って買ってしまったし使おうかなぁって思ったりしたけど捨てることにした。

偽物AirPods Pro、捨てる前に分解して中身を見てみよう。

っで、どうせ捨てるんだったら偽物AirPods Proの中身を見てみたい。
そこで、偽物AirPods Proを分解して構造を確認してみることにした。

必要な工具は、分解用ヘラとニッパ。

イヤフォン部分の分解

イヤフォンのケース分解は耳にグイッと押しこむ部分
つまり、スピーカーが内蔵されているケースが太った部分と基板が入っている細い部分の
接続部に分解用ヘラを差し込んでばらす。

ケースの太った部分には
スピーカーと1Sリポバッテリーが内蔵されている。
当然、ノイズキャンセル機能がないのでマイクなんて仕込まれていない。
このバッテリーが発火したら耳は大やけどだろうなぁ・・・なんて考えてガクブル。

続いてケースの細い部分なんだけど
たぶん、基板を差し込んでスピーカーとバッテリーをハンダ付けしているようで分解できない。
指のタッチを検知する振動センサーと思われる丸い部品が付いている。

どうせ捨てるのでケースをニッパで切った。
スピーカーのケーブルまで切ってしまったよ・・・

っで、もちろんノイズキャンセル機能がないのでこちらにもマイクは搭載されていない。

イヤフォンを分解してみて
安っぽい!とにかく安っぽい作りで原価って数百円じゃないのかなぁって思ってしまう。
偽物AirPods Proメーカーはぼろ儲けかも。

ワイヤレス充電ケースの分解

ワイヤレス充電ケースの分解も簡単。
分解用ヘラをイヤフォンを収納する部分とケースの隙間に押し込めば分解できる。

ワイヤレス充電用のコイルがちゃんと実装されている。
イヤフォンよりもワイヤレス充電ケースの方がコストをかけている気がする。

ただ、作り自体は安っぽい。
特に組み立て性などはなーんんも考えていないみたい。

でも、ちゃんと基板の型などもおこして投資もしているんだよね。
中国のコピーというか偽装メーカーって偽物作りに力を入れないで自社ブランド品で
稼げばいいのにって思うけど無理なんだろな。

ってことで偽物AirPods Proは捨ててしまおう。