2018 Mac miniのeGPUでのモニター表示改善された。
今までeGPUだけモニターにケーブル接続しているとログイン画面が表示されず困っていた。
しかたがないのでモニターの2CH側にThunderbolt3経由でケーブル接続して擬似デュアルモニターで使い
ログイン画面をCH2側に表示させていた。
もしくはログイン画面表示がない状態でログインパスワードを打ち込むしか回避方法がなかった。
だが、MacOS10.14.5にアップデートしたら直った!!
やっとThunderbolt3コネクタに余裕ができた。
先日の記事のようにThunderbolt3ドッキングステーションStartechのTB3DKDPMAWを接続した。
もしかして不要になってしまったかなぁと思ったが、USBコネクターが増えてデュアルモニターにもできるから
結果オーライだって納得した。
だって、2018 Mac mini本体のHDMIコネクターでのモニター接続は不安定というか使えないんだもん。
ログイン画面表示直前の表示切り替わりで砂嵐・・・
もしかして、これもMacOS10.14.5で直ったのかなぁ。
eGPU接続でもリンゴマークを表示して欲しい。
eGPU接続でログイン画面は表示されるけど
起動途中のリンゴマークは表示されないんだよね。
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ずーっと真っ黒画面で、上の方にノイズが出たなと思ったら突然ログイン画面が表示される。
なので、OSアップデートの時はThunderbolt3接続かStartechのTB3DKDPMAWのディスプレーポートコネクターと
モニターを接続しないと不安だよな。
進捗具合がわからないもんね。
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