Buffaloの入門クラスのNASを導入。うーん!便利だ!購入編

Mac



仕事中にかみさんから緊急連絡。

仕事中にカミさんからメッセージで緊急連絡が来た。
「ディスク容量が残り少ない!って表示されてMacの操作ができない!!」

うちは、ほぼ自分専用のMacPro2012と僕が単身赴任時に購入した2011モデルのMacbookProがある。
MacbookProはカミさんと二人の娘が使っている家族専用機。
そして上の娘専用のMacbookAirがる。

その中のMacbookProのディスクが満タンになったらしい。
内蔵HDDをSSDに交換して延命させていたんだけどSSDが満タンになるとは想定外だった。
iTunesと写真アプリのライブラリデータで満タンになったっぽい。

外付けHDDを購入しよう。イヤ待てよ・・・

かみさんからは追撃メッセージで
「外付けHDDを買おうよ!」ってきた。
でも、まてよMacbookProに外付けHDDだと家の中での移動でさえめんどくさいぞ。

ってことで僕から逆提案
「ネットワークHDDにして、MacbookProとMacbookAirで使おう!」
無事提案は承認された。

帰宅後、何が良いかネットワークHDD選定。
自分用だったら色々楽しいNASの空箱を買ってHDDを載せてってするんだけど安定性重視の家族用。
なのでIOデータかBuffaloの二択。

悩んだ末にBuffaloの入門クラスのNASを選択。

注文したのはBuffaloのLS510D
容量1/2/3TBのシリーズなんだけど僕が選んだのは2TBのLS510D

久々のmade in JAPAN。

梱包もエコ対応で段ボール緩衝材。

LS510Dって思っていたよりも小さな本体。

エントリーモデルを購入しなかったわけ。

ネットワークHDD選定で今回エントリークラスのNASを選択しにしなかった理由は
・アクセス速度
これだけ。

数年前にもNAS導入の話しがあったんだけど
お値段に負けてPogoPlugを購入して簡易NASとして使っていた。
これがムッチャアクセス速度が遅くてファイルバックアップでイライラして使い物にならなかった。
スマホのバックアップで少し便利だった程度・・・

なのでアクセス速度だけは譲れない。
なのでデュアルCPU搭載で速度が速い入門クラス(勝手に自分がそう言っている)NASのLS510Dに決めた。
セットアップして使ってみても納得の速度だった。

エンブレムがちょっとだけエントリークラスじゃないよ!って自己主張してるもんね。

ってことは、次回は設定運用編。
いやぁ、設定ツールやBuffaloの取説記載内容不備で困った困った!!

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