散歩にAmazfit GTRを使ってみた。

周辺機器



テレワークで体力低下しているので散歩を再開しよう。

先日、定期通院で血液検査結果を教えてもらった。
その結果、中性脂肪が下限ぐらいの値から上限ギリギリに大幅アップしていた。

自分でもわかっているんだけど
中性脂肪って毎日20〜30分早足で歩くだけで下限値ぐらいまで下がる。
自分の体質だけがそうなのか皆同じなのかはわからない。

なので、通勤時の会社最寄り駅から会社まで早足で歩くことと
テレワーク時は近所を早足で散歩する事を日課とすることにした。

散歩もちゃんと管理してみよう。

今までは、散歩は30分早歩きをすれば4000歩前後という大まかな感じでやっていた。
でも、ホントは心拍数を確認しながらいい感じの負荷を体に加えるのが良いって事を
なんとなく感じているので散歩を管理することにした。

先日、買い替えたAmazfit GTRの運動管理機能のウォーキングを使えば管理できそう。
さっそく今日からAmazfit GTRの運動管理機能のウォーキングで散歩をを数値で
管理していくことにした。

Amazfit GTRの運動管理機能のウォーキングを使ってみよう。

Amazfit GTRの文字盤を下から上にスワイプすると機能一覧メニューに切り替わる。
そこから運動を選択する。

GPS衛星捕捉まで数秒かかり
その間はGOって記載してあるアイコンがグレーアウトしている。

GPS衛星捕捉に数秒かかり、その後Amazfit GTRの文字盤のGOが赤き表示になるので
GOを選択するとウォーキング管理開始だ!

そして、お散歩開始。

心拍数や歩数がリアルタイムで表示されるので数値を見ながら歩き方を調整する。
僕の場合は心拍数が120程度になるような歩く速さでモクモクと歩いた。
目的の歩数歩いて帰宅後右上の物理的ボタンを長押しすると一時停止か終了を選択できる。

終了を選択するとウォーキングの結果が表示される。

歩いた経路表示

各種数値情報

帰宅後、スマホと同期すると詳細なお散歩の結果の確認ができる。

その他運動情報

グラフを見ていると運動したなって気がする。

意外に安価で電池持ちが良いAmazfit GTRはお散歩の管理にも有意義に使える。
テレワークで運動不足な体を元の状態に戻すためにもAmazfit GTRは手放せなさそう。

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