JUMPER T8SG V2 PLUSが届いたが・・・
JUMPER T8SG V2 PLUSが届いたので技適シールの確認をしみたんだけど
どこにも貼っていなかった。
なぜかJUMPER T8SG PLUSってシールが貼ってありV2って記載が無くガッカリしてしまった。
Banggoodに確認するとJUMPER T8SG PLUSとJUMPER T8SG V2 PLUSは同じ商品とのこと。
そして日本の技適シールが貼ってあるはずなんですがとの回答。
つまり、メーカーでシールを貼り忘れたってお答えでした。
自分の推測だけどJUMPER T8SG PLUSを倉庫内改修でJUMPER T8SG V2 PLUSに変更作業を
やっていて作業漏れが発生していたんだと思う。
っで、大当たりを引いちゃったって事なんだろう。
なので電波を出して良いのか悩み中。
(シールは貼っていないけど技適品というグレーな状態なのです。)
でも、まずは自分仕様に調整しよう。
大笑いだが、届いたJUMPER T8SG V2 PLUSの送信アンテナコネクタはDIY仕様で自分でハンダ付けを
しないといけない半完成状態だった。
なので、
- 送信アンテナコネクタのハンダ付け作業。
- スカスカなスティック操作感をなくすためバネ圧調整。
- スロットルもスカスカなのでフリクション用板ばねたわみ量調整。
の3つの作業をやることにした。
送信アンテナコネクタのハンダ付け。
送信アンテナコネクタのGND側がはめ込んであるだけの状態だったのでアンテナを引っ張ると抜ける。
なので、裏蓋を開けて作業開始。
ネジ止めされている基板を外してハンダ付け作業がやりやすい状態にする。
チャチャッっとハンダ付け
そして再度ネジで固定して完了。
スティック操作感の調整。
スティックがスカスカで操作がやりにくいのでバネの引張り力を大きくする調整でスティックの反発を
大きくして操作感を改善する。
バネがかかっている祖母のネジを締め込むと反発力が強くなり操作感が良くなる。
僕は最後まで締め込んでちょうど良い感じだった。
スロットルもスカスカなのでスティックにフリクションを与える板ばねのたわみ量を大きくする。
同じようにネジを締め込むと板ばねの押さえ力が大きくなりスティックのフリクションが
大きくなる。
裏蓋を締めて調整作業完了。
裏蓋を締めて作業完了。
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